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【5452】 | さっきの続き1 bongo (2006年12月10日 09時15分) |
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というわけで・・・ もうハナシは見えたと思うだろけど、とっても「気持いい〜〜」女主人に毎回やってもらいたいとさっき書いた。 ・・・といきなりここから読んだ人は「なんだっエロネタかっ」と早とちりするかも知れないだろから、下のレスから読んでみてね。 最初にこの床屋に来た日はこの女主人にやってもらって、とっても気に入って以来通うことになったのであるが。 かれこれ1年も通っていて、女主人に当たることの何と少ないことよ。 以前は3人いた時もあってなおさらだったけど、2人になっても相変わらずこの女主人には当たらない。 では、女主人に当たらない時は当然もう一人の男にヤラれるわけだが(爆)。 こいつのほうは(をい、もうこいつ呼ばわりかいっ)、前回書いた接客術をまったくクリアしていない。 この男の容姿はどうでもいいのだが、一応書くと30歳前後で茶髪の短髪で耳ピアスな感じ。 で、ん〜、何が悪いかここに書くのも思い出して不快だが、2〜3例を挙ると・・ 「ああ〜荷物はそこに置かないでこっちに置いてください」と最初に荷物を置いた位置をなじるようなことを言ったり、「刈り上げる?刈り上げない?」・・・これにはブッとんだ!即答を求めるかふつ〜。 って、オレは嫌われてんのかな〜と初めて行った時には思ったもんだ(爆)。 いやマジに相手が自分に不快な思いをさせるってことは、 もしや自分が先に相手に不快な思いをさせているのかも知れない。 と、謙虚に思いを致したけど何も思い当たらない。 強いて言えば・・・ 実は、この店には一番最初に行ったのは子供の髪を切るためだった。 当時オレの子供は3歳で床屋デブーであった。 この店はお子様のカットもOKとウタッており、近所で安いこともあり、まあ気軽に行ったわけ。 その日は店がそこそこ混んでいて、子供の番が来るまでは20分くらい待っていたのかな。 オレの子供は、初めて来た場所でもあり床屋のおじさん、おばさんがちょっきんちょっきんやっているのを興味深く見ていたり、「ご本」を見たりして基本的には上機嫌だった。 この分ではうまく床屋デビューも果たせるのではないかと、この時まではやや楽観した気持ではいた。 イスに座るまでは。 |
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【5453】 |
bongo (2006年12月11日 19時28分) |
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これは 【5452】 に対する返信です。 | |||
ところが、いざ理容イスに子供用のクッションを乗せ、刈ろうかという段になったら・・・ いきなりダダをこねだして号泣して散髪を拒否しだした。 いや、オレはすっかり困ったけど、もう20分も待ったことだしせっかくイスには座ったとこまで行ったんだしで、 何とか刈ってもらおうと子供を説得してみた。 しかし、こんなに激しく拒否する姿を見てはもうあきらめるしかなかった。 何せ医者に行って注射を打たれた時よりひどい暴れ方なんだから、よっぽど何か恐怖心が芽生えたのかも知れない。 で、この時に担当したのがその男であったのはハナシの流れで当然なのだが。w この時、その男はどうしていたかって言うと・・・。 まあその、まったく動かず突っ立っていたわけで。 しばらくオレが子供を説得する様を見た後、ぼそっと「今日は無理みたいですね」の一言。 暴れる子供の髪を切るのは至難の業であるのはよく分かる。 そりゃ暴れて泣いて嫌がる子供の髪を切るのは不可能だろう。 だがな、その理容イスに座るまでは上機嫌だったのだ。 子供が何でいやがったのかは原因不明ではあるが、まあ子供は気まぐれなものだからオマエのせいだとは断言しないが・・・ せめて子供が何かしらの恐怖心を持ったのだとしたら、そういった恐怖心を取り除くべく努力する形としての「あやし」を若干でも試みるべきなんじゃないのか? その後に「今日は無理みたいですね」なら仕方ないしこっちも納得で余計な手間を取らせて悪かったなとなるが。 そもそも「お子様のカットもOK」の看板出しているのなら、多少の「あやし」の技術もあるっていうこともウタッていると思うわな、こっちは。 しかし、そんなことは今思い返してみて思ったことで、その時は混んでいたしあまり時間を取らせるのは他客に悪いと思うこともあり、そのまま引き上げたのであるが・・ もしかして、その時のオレの表情が不機嫌(少なくとも笑顔じゃない)であったことがオレがこいつに嫌われた原因だったのかも知れないと100歩から500歩くらい引き下がって思う今日この頃なのだ。 もうどうでもいいという感じで、この後も休憩して続・・・・・かない。(へんしうチマチタッ;;) |
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