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【5451】 | RE:ゲリ生君だよ〜! bongo (2006年12月10日 06時48分) |
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◇なまごぶごぶ >っつ〜わけで、10月の収支は−55Kでちた。 >そんでもって、11月は+76.5Kであった。 おっタートルで勝ってるじゃにゃーか、てえしたもんだ。 もれは・・ううっ忘れたんで(ノートも会社)前レス見たらば10月-13k11月-6kいずれも稼働2回(ひー)。 >11月がプラスなのは1回だけジョーズで1.5Kで15連して+73Kっつうヒットがあったからその分ですわ。 >ありゃホントにバクチ台だね。連荘入りゃ楽しいけんどな。^^; ジョーズに出来たな。 あっ軽く流してくれこうゆ駄洒落はお約束なので。 >今月は清流物語いってきやす! よしっ逝ってこい。 って・・関東なまを見たらまだマ負けてるじゃにゃーかっ。^^; いや大丈夫だろう一杯打てば・・何とかなるんじゃめいか?(無責任) さてここから雑談なわけだが(最初っからだろってか)。 三発屋のハナシ オレが行ってる近所の床屋、散髪師が二人だけの小さい店だ。 一人が女主人で一人が男。 で、この女主人がイイッ! 何がいいっていえば美人であるとかナイスなボデーとか・・そんなんじゃなくて腕がイイっ! ちなもに容姿は「カミヌマ恵美子」みたいで年恰好もおんなじくらいだけど(爆)。 オレは髪型なぞにはそれほど執着するほうではないし、床屋なんぞには単に髪を短くしてもらえばいいだけの目的で行くのではあるが。 でもやっぱ床屋つうのはそれだけじゃないんだな。 散髪の技術は第一として、その他の要素としての接客術というか会話力とも言うのかな。 必要最低限の会話ってあるだろ? 荷物はそこに置いてくださいだの、服はそこにかけてくださいとか、今日はどうなさいますか?とか。 そういった何気ない言葉づかいがソフトでグッなのよ、その女主人は。 ま、接客術として丁寧なのは今業種に関係なくどこでも丁寧になっていて当たり前のことではあるので、考えてみたらその女主人が特別にいいわけではないんだろけど。 やはり接客が良くて腕がいいと「気持いい〜」となるわけで同じ店で同じ料金を払うのなら、「気持いい〜」ほうがいいと思うのは人情なわけ。 だから、できたら毎回その女主人にやってもらいたいんだけど・・・オレのヒキの悪さはこんなところでも炸裂しているっ・・・_| ̄|○ というわけで続きは休憩後にまた。 (嗚呼久々長文で疲れた;;) |
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【5463】 | ![]() |
生ビール一杯 (2006年12月15日 11時33分) |
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これは 【5451】 に対する返信です。 | |||
まいど〜!^^ >おっタートルで勝ってるじゃにゃーか、てえしたもんだ。 薄氷でし。(笑) >ジョーズに出来たな。 >あっ軽く流してくれこうゆ駄洒落はお約束なので。 ↑これは流せない…。 過去日本人が10万回ぐらい使った駄洒落だ。(笑) >よしっ逝ってこい。 >って・・関東なまを見たらまだマ負けてるじゃにゃーかっ。^^; はいはい。ダメでつ。^^; まだ関東に書いてないけど、一昨日マリリンでヒットしました。助かりました。(汗) >いや大丈夫だろう一杯打てば・・何とかなるんじゃめいか?(無責任) 出た〜〜〜っ!南関東一の無責任さ!(笑) >三発屋のハナシ ボクちゃんも三発屋に金かけてますよん。 短いから月1回じゃ追いつかないときもあります。 サッカーやゴルフの前に刈ったり宴会の前に刈ったりで年間14〜5回行ってるのだ。 1回3800円のお店だと年間で恐ろしい額払ってるのだ。^^; だからお洋服はユニロ○専門よ。(笑) >だから、できたら毎回その女主人にやってもらいたいんだけど・・・オレのヒキの悪さはこんなところでも炸裂しているっ・・・_| ̄|○ ボクちゃん、駐車場運がいいんですよ。 日曜の込んでるとこ行っても入り口に近いとこ停めれたり。 だからパチ屋であんまりいいとこと停めれちゃって運使うと打ってからの引きが弱くなるんじゃないかと心配で心配で。 今週は『ジョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズ』で勝負です! |
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【5452】 | ![]() |
bongo (2006年12月10日 09時15分) |
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これは 【5451】 に対する返信です。 | |||
というわけで・・・ もうハナシは見えたと思うだろけど、とっても「気持いい〜〜」女主人に毎回やってもらいたいとさっき書いた。 ・・・といきなりここから読んだ人は「なんだっエロネタかっ」と早とちりするかも知れないだろから、下のレスから読んでみてね。 最初にこの床屋に来た日はこの女主人にやってもらって、とっても気に入って以来通うことになったのであるが。 かれこれ1年も通っていて、女主人に当たることの何と少ないことよ。 以前は3人いた時もあってなおさらだったけど、2人になっても相変わらずこの女主人には当たらない。 では、女主人に当たらない時は当然もう一人の男にヤラれるわけだが(爆)。 こいつのほうは(をい、もうこいつ呼ばわりかいっ)、前回書いた接客術をまったくクリアしていない。 この男の容姿はどうでもいいのだが、一応書くと30歳前後で茶髪の短髪で耳ピアスな感じ。 で、ん〜、何が悪いかここに書くのも思い出して不快だが、2〜3例を挙ると・・ 「ああ〜荷物はそこに置かないでこっちに置いてください」と最初に荷物を置いた位置をなじるようなことを言ったり、「刈り上げる?刈り上げない?」・・・これにはブッとんだ!即答を求めるかふつ〜。 って、オレは嫌われてんのかな〜と初めて行った時には思ったもんだ(爆)。 いやマジに相手が自分に不快な思いをさせるってことは、 もしや自分が先に相手に不快な思いをさせているのかも知れない。 と、謙虚に思いを致したけど何も思い当たらない。 強いて言えば・・・ 実は、この店には一番最初に行ったのは子供の髪を切るためだった。 当時オレの子供は3歳で床屋デブーであった。 この店はお子様のカットもOKとウタッており、近所で安いこともあり、まあ気軽に行ったわけ。 その日は店がそこそこ混んでいて、子供の番が来るまでは20分くらい待っていたのかな。 オレの子供は、初めて来た場所でもあり床屋のおじさん、おばさんがちょっきんちょっきんやっているのを興味深く見ていたり、「ご本」を見たりして基本的には上機嫌だった。 この分ではうまく床屋デビューも果たせるのではないかと、この時まではやや楽観した気持ではいた。 イスに座るまでは。 |
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