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【3423】 | RE:釘のお話 アストロボーイ (2005年04月18日 02時24分) |
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現某店部長元プロさんへ はじめまして、貴重なご意見、とても参考になりました。 >液晶がデカイとか小さいとかはさして問題じゃないよ。 > まず第一に、パチンコゲージの基本大原則。 >「どんな機種でもヘソへの直接入賞がメイン」 >「なのでステージ入賞(自力乗り上げ&ワープ経由)はどんな機種でもあくまで補佐」 ということ。 新基準機の500機などはヘソを開けてる台もありますが、 確率の甘い機種のヘソはしぶいものが多いです。 従って、打ち手としてはステージ入賞(自力乗り上げ&ワープ経由)で回転率を稼ぐしかないと思っています。 またゲージの >具体的な機種を挙げての説明は企業秘密なので割愛させていただきます。 大海のゲージなんですが、ヘソが開いていても、ヘソの方向に寄らないことが。。。 素人的にみて、道釘などマイナスはないようにみえるのですが、全然ヘソに寄らないことが多いです。 超弱め打ちでなんとか寄ることが多いですが、一端そのストロークが少しでもズレルとピタと回らなくなります。 大海のゲージはプロから見て、どのような印象お持ちでしょうか?? また、大海はお店の貯金箱だと考えたほうがいいのですよね? >ジャンプの上げは「絶対に」マイナスと言い切れます! 私もずっとジャンプの上げはプラスだと思っていました。 実戦で玉の動きを観察してみたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございます。 また、お話できる範囲で書き込みお願いします。m(__)m |
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【3425】 |
現某店部長元プロ (2005年04月18日 03時05分) |
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これは 【3423】 に対する返信です。 | |||
1.ステージ入賞で回転率を稼ぐ… その思惑根本がもう間違っています。パチンコ台のゲージ構造上、メインが直接入賞である以上、どう調整しても、直接入賞の絶対量>ステージ入賞の絶対量、という図式は動きません。 ここまで言わないとわからないかな? つまり、「寄り」が「ド命」ってことです。 なお、スペックとヘソの大きさとは全く無関係です。 寄りが甘くてヘソ周りが甘い場合、ヘソは狭くても十分入りますし、逆もまたしかり。 まあ、スペックが甘い機種というのは往々にしてゲージは辛くできてます。もっとも、台を作るのは所詮人間なのでそのゲージとスペックのバランスがうまく出来てない台(どこの台とはイイませんが)も多いですが。 2.大海について うーん…。 私は、あまりの人をナメくさったゲージにムカッ腹が立って導入しなかった、とだけ言っておきます。 これ以上は勘弁して下さい。 |
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