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返信元の記事
【10】

YOSHI2さん、ありがたいです!

ピンキー魚群 (2004年09月10日 00時59分)
私も同感です!最近ようやく攻め方というものが見えてきたような気がしています。ホールや各台の実態やその仕組みのようなことが理解していければ、勝ちを狙えるポイントを押さえていくことができるのでしょうね。「回る台を長時間打つ」はなるほど本当にそうですね!よく箱を積んでいる人は、好調そうな台に数日じっくりと取り組んでいるような気がします。私も勝つことばかり焦らず、勝ちに向かう打ち方を身に着けていければと思っています。アドバイスありがとうございました。あと質問ですが、「開店めぐり」とはどういう解釈ですか?よかったら教えてくださいませ。

■ 19件の投稿があります。
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【12】

頑張って下さい  評価

YOSHI2 (2004年09月10日 15時57分)

ピンキー魚群さん、毎回丁寧な返信どうも。

>好調そうな台に数日じっくりと取り組んでいるような気がします。
これについては、$ひげさんも言われる通りです。
「台の好調/不調」を口にする人達は、多くの場合は結果論で語っています。
勝っている人が同一台にじっくり取り組む理由は「釘が開いていて、よく回るから」
というケースが大半のはずです。
こういう台で、当たらずに負けるのは何とも思わないという人達が、トータルでは
勝ちつづける事になるのです。

「開店めぐり」については、$ひげさんが書かれている通りです。
※$ひげさんの書かれた内容は、ほぼ100%私と同じ考え方です。

彼らはプロを気取っている人もいますが、ヒラ打ちで、個人の力で勝つ
実力がないから、そういう情けない、店側も客側も嫌う事をせざるを得ない訳です。
店側はとりわけこういう人を嫌いますので、最近は色々と対策を取っています。
多くの人は開店情報のネットワークに属して、そこからの情報で新装や
新規開店の店専門に打ってます。

$ひげさんの言われる「身にならない」というのは、そんな事していると
本当の勝つ為の実力がつかないという事、パチンカーとして(というか、人間として)の
プライドの事等を含んで言われているのだと思います。

まあ、パチは娯楽ですし、気長に「正攻法の勝ち方」を身につけて下さい。
尚、$ひげさんの書かれた
>きつい文章で申し訳ないが「勝ち組」は1割です
については、1割もいないと思います。私の感覚では2%程度でしょうか。
但しその2%になる事は、努力次第で誰でも可能です。
但し、ダメな人は何年たってもダメです。攻略法に2回以上引っかかる人なんかも
いますが、そういう人はその典型です。

健闘を祈ります。
【11】

価値  評価

$ひげ (2004年09月10日 02時51分)

邪心ながら一言
ボーダー理論と釘読み・店情報の収集が「ヒラウチで勝つ」為のすべてだと言えます
判らないうちは 正攻法ほど耳に悪い印象しか残らないでしょう
「好調」「不調」と言う考え方も捨てないと鴨ネギ路線しかありえません
「不調」だからと好条件の台を手放していては本末転倒もいいところ
(そもそも不調なんて状態は存在しない)
好調不調ではなく 今、自分の状態は有利な状態なのか 引かなくてはいけない状態なのか
この判断が出来なくては 勝てるようにはなりません


「開店めぐり」…グランドオープン・新装開店・新台入替・リニューアルオープン
こんな所しか行けない人達の事です
確かに通常営業より勝ちやすいでしょうが 身にはなりません

あと、勝ってる人達は「今日いくら勝った」なんて事を口にすることは殆んどありません
もう終わった事にしがみ付く様なことはしないのです

きつい文章で申し訳ないが「勝ち組」は1割です
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