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| 【72】 | どうもどうも（＾＾） Ｋｅｉ （2004年05月30日 13時43分) |
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おぉ〜〜〜っ闘魂継承だぁ！！さん、どうもです(^^) こちらのトピでははじめましてですね(^^) 文章読ませて頂きましたが、全て自分が小○生の頃現役だった機種ですね。玉ちゃん・ファインプレーは中学〜高校くらいの頃の機種でした。 パチンコ大賞は、初めて打ったパチンコの機種なんですよ。 たぬ吉くんも、何度か打てる機会があったんですがドットに「Ｖ」が止まる事は、最後までありませんでした…結構厳しい確率だったと思うので、仕方ないのかもしれませんが… あの当時のハネモノで好きだった機種は、いつも同じ事を書いておりますけど、 ・魔界組 ・ブンブン丸 ・びんびんバラエティ です。 タイムラグについてですが、小○生の頃「マジックカーペット」の実機が自宅にあったんですけど、そこでガラスを空けて直接Ｖに入れてみた事があるんですが、それだけでは大当たりは発動せず、13発払い出されるだけでした…それがキッカケで、 ・鳴きチャッカー入賞をしないと、Ｖ入賞しても大当たりが発生しない。 これを知った事によって、同時にタイムラグの存在も知る事が出来ました。 で、先月頃だったと思いますが、マジカルカーペットの方でもタイムラグによる「無効のＶ入賞」をやってしまいました。ホールでのタイムラグは初めてだったので、かなりへこみましたｗ そういえば、某巨大掲示板情報なんですが、元祖のキングスターって、1ラウンドで30回くらい羽根が開閉するとか？ そんでもって、あの機種に関しては鳴きチャッカーに玉が入賞していない状態でも、Ｖに入りさえすれば大当たりになるとの話もありました。 まぁ自分が生まれたか否かの機種ですので、確証はありませんが… 大阪の手打ち台などがある有名なホールでは、現役と聞いた事があります。どんな機種なのか、是非打ってみたいんですけどね。 | |||
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| 【73】 |  |
こんにちは(^^)
闘魂継承だぁ！！ (2004年05月30日 16時00分) |
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| これは 【72】 に対する返信です。 | |||
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Ｋｅｉさんへ ＞そういえば、某巨大掲示板情報なんですが、元祖のキングスターって、1ラウンドで30回くらい羽根が開閉するとか？ 昔は、羽根の開閉回数は制限自体はなかったと思います。作動秒数は、１回目の羽根が開閉してから30秒以内だったと思います。今でも、作動秒数は変わらなかったと思います。 だいたい、どのメーカーでも一回の羽根の作動秒数は１．６秒くらいだと思いますが・・・ ＞そんでもって、あの機種に関しては鳴きチャッカーに玉が入賞していない状態でも、Ｖに入りさえすれば大当たりになるとの話もありました。 そうですよ！【60】のレスにも書きましたが、初期の羽根物は、スタートを通らなくてもＶに入れてやるだけで作動しました。 それが、改良されてスタートセンサーを通ってＶ入賞させる形になりました。 それが、また改良されて１０カウントセンサーを通ってＶ入賞させるになり、今ではスタートセンサーを通り１０カウントセンサーを通過し、Ｖ入賞させる形になりました。 「ゴト師」と呼ばれるような人が居なければ、羽根物のシステムは、ここまで進化する事はなかったかも？ です。 ＞たぬ吉くんも、何度か打てる機会があったんですがドットに「Ｖ」が止まる事は、最後までありませんでした…結構厳しい確率だったと思うので、仕方ないのかもしれませんが… ちなみに、ドットの絵柄は６種類。 比率 × １Ｒ ４ ハート ２Ｒ ４ クローバー ３Ｒ ３ ダイヤ ４Ｒ ３ スペード ５Ｒ ２ Ｖ １５Ｒ １ ※分母は１７ こんなスペックだったと思います。 1回目を含めて、4回のＶ（１５Ｒ）が約束されていましたのでだいたい３０００〜４０００個の出玉（約1回が１１００個前後）だったと思います。 大量獲得出来る台でしたからね。１７分の１は確かに厳しいかも・・・実際には、スタートに入賞のして羽根に拾う個数を考えるとねm(__)m でも、羽根物にもＣＰＵ基板があるので、多いときは１日で終了回数が１０回を超える台もありましたよ。 釘の良し悪しを見るより、基板のクセを読んでる人も多かったですよ。そういう意味では、フィーバー機に近いかも知れません。 もう一つの特徴は、玉ちゃんファイトにも継承されていましたが、１５Ｒが選択されるとたぬきのお腹のポケットが、羽根が開く度に長めに開いてＶ入賞しやすくなってました。 こんな感じでわかりますかね。 |
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