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【10】

RE:確率の偏りとは

悪引きは天下一 (2019年10月30日 18時08分)
確かにおっしゃる通りな部分は誰でもありますね

典型的なのだと、出れば己の引き、出なければ不正なんて発言も。

ただ、一般的に良識を持ったほとんどの人は当たりもハマりも受け入れて遊技をしているのだと思うのですが、それにあぐらをかくかのような昨今の台の挙動が、不幸だけイメージに残りやすい等の範疇を越えかかってやしないかと。

今よりもっと当たり確率がキツい台も多数ありましたがここまで悪い方悪い方へと偏ることかは少なかったのではないかと。

今は全国の情報が簡単に手に入りますし、SNS等で発信等もありますから表面に出ていなかっただけと言うこともあるでしょうけども。

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RE:確率の偏りとは  評価

がくお (2019年11月02日 09時55分)

トピ主様 こんにちは〜

レスありがとうございます。

>今よりもっと当たり確率がキツい台も多数ありましたがここまで悪い方悪い方へと偏ることかは少なかったのではないかと。

やっぱり勝った印象と負けた印象だと、負けたほうの記憶が残りますよね。
印象の悪い機種は誰にもあると思いますけど、個人的にはマジカルチェイサーとか、忍々丸とか、あれほど回ったのにどれほど欠損くらったことかorz

時期によるご自身のパチとの相性と考えればよろしいのではないでしょうかね(^^;)



一般的に、客観的に、個人的に、不思議な現象ですけど、
確率とか遠隔とか偏りなどが議題の負(ふ)のトピはあっても、
正(せい)のトピって存在しないですよね(^^;)

私は、一時的に悪いほうに偏ったとしても、口が裂けても、不運に対して文句を言わないようにしています。
文句を言っても自分のためには1ミリにもならないと思っています。
イイほうに偏ったときに大して喜ばないっていうのもありますけど(苦笑)

パチで一生悪いほうに偏ったとしてもそれも人生ですし、まぁ死ぬよりはイイので(^^;)、
突然襲ってくる大小さまざまな不幸に比べれば大した問題じゃないサ、
と思うようにしています(^^;)

ツマラン精神論ですみません。
たびたび失礼しました。
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