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【8】 | RE:レジャー白書のデータ りばーしぶる (2019年06月17日 18時08分) |
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遊技回数の増加はあくまで、かもしれない、レベルなんですよねぇ。 1日チョイくらい増えてるかも?程度の数値なのですよ。 レジャー白書のパチンコに関する調査母数が300〜400人程度なので、それだけでもかなり違いが出て来るのではありますが…… 極少数のヘビーユーザーがその母数に入るだけで数値が動く安定しないデータとも言える。 まあ、1パチ5スロとかの低レートの存在や遊技スペックがマイルドになった分、若干だけ短期間での負けが減ったのかもしれませんね。 イベント規制の都合で情報発信に苦労する分、ガセイベ乱発が無くなったので上手く発信出来る店はわりと客が集まる感じ、でしょうか。 |
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【9】 |
大王イカ2世 (2019年06月18日 20時01分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
今は24時間オンラインでホールコン管理されてるので稼働データ自体はその気になれば、ほぼ正確な集計が出ると思うんですよね。でも全国の遊技者の把握って現実的には不可能だと思いますね。長く打ってきたけど以外と個々のホール毎にお客の質が異なるので。 自分の周辺だと大学の最寄り駅なんかだと朝から夕方は低貸しはほぼ学生に占拠された感じです。一人で打つ人もいれば学生が大勢で共有しながらとか。 で、調査分母をもっと大きくしたとしても…個人的には潜在的な遊戯人口は増えてる(亡くなる人も多いですが)以上はどこまでいっても追いつかない可能性があるんじゃないかと。遊技回数そのものは遊技者の回収度合いでかなり変動してると思うんですよ。 全盛時のように月で120〜80%ぐらいに収まれば時間があれば打つ人は多いはずで。50%程度になると歯止めがかかって打ちたくても打てない人が出てきて…とか。 低貸しにしても結局は負けるスピードが遅くなるだけだと思うので、人それぞれ歯止めのかかるとこまでは打ってるという感じではないかと。なので個々の収支そのものが把握できないとデータ化は無理だと思いますね。 若い子の集団は並び役とかがいるんでしょうね。入場抽選の時にそういう人が多数いるようですね。自分もあるときから新台を新台初日に打つことはなくなりましたね。普段見たこともない若い人たちは、どこから来るのか不思議でした。 |
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