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【7】 | RE:思い出に浸るトピ 古代晋也 (2014年05月24日 10時34分) |
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妄獣王さん おはようございます。 うん、こっちのお部屋の方がいいかも(爆)・・・FAUSTさんも来てくれないかなぁ(笑) さて、僕は、思いっきり昔の話から書こうと思います。 それは、僕が、まだ8歳か?9歳の頃の事 昭和51年か昭和52年の事です。 父に連れられてパチンコ店に入りました。 当時は、現在の様に『台間サンド』なんて物は無く、玉を借りるのは、カウンターのみでした。 パチンコ台の方は、手打ちの台と電動ハンドルの台が半々ぐらいだったと思います。 当時の台は、天穴が最大の意味を持っていて、天穴に入ると、複数のチューリップが開いて、相当な玉数を得られる・・・と言っても、たかだか200個か?250個か?という程度だったと思いますが、複数のチューリップが開いたり閉じたりして、独特の【チーン♪】【ジャラジャラ♪】という純粋たるパチンコのサウンドは、子供ながら楽しいものでしたね。 天穴を狙うには、天打ち(いわゆる おばさん打ち)するよりも、ワク打ちした方が良いという事を知ったのは、その10年後ぐらいでした。 今や天穴もチューリップも無い台を見る度に寂しい気持ちになるのは僕だけなのでしょうか? |
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【8】 |
妄獣王 (2014年05月24日 20時32分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
古代さんども。 俺はそれより数年あとですね。家に壊れた手打ちの台はありましたが店のは電動ハンドルでした。 本当はいけませんが幼稚園くらいの頃親父の隣で打たされて当たったら交代させられた記憶があります。 羽根物でした。 また、拾ったコインでパチスロ打ってベルか何か当たって15枚くらい出たところで店員に怒られた記憶もあります。 あの頃は子連れ客が平気でいましたね。 チューリップ台を知ったのはファミコンソフトだった気がします。開いてるチューリップに2発入るとまた開くのは面白いアイデアだと思います。 現金機末期の台でカリブという権利物がありましたが、あれも原理はそれと一緒ですよね。 ニコ動やYOUTUBEで昔の台の動画を見てますが本当に良い時代でした。 ゲームもそうですが、今のは機械の性能が上がりすぎて派手過ぎるんですよね。 昔のは制約がありすぎて蛇足というのがほとんどありませんでした。蛇足じゃない部分ですら削ったりしてたほどだと思います。 だからって全てが昔の方が優れてるとは言いませんけどね。 やたら派手そうな演出がガセる度にそう思います。 「おお!これはアツイのか!?」 と思ったら別にノーマルリーチ以外確定だったりとかしますよねw 「チャンス!」でリーチにすらならないとかw |
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