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【1】 | RE:「遠隔」というものについて 塩化カルシウム (2014年04月14日 00時38分) |
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抽選基盤と演出基盤があります。 信号は、抽選基盤→演出基盤と流れますよね。 例えば直接抽選基盤をコントロールするとすると演出は元々の当たりもしくはハズレの演出になります。 抽選基盤からの当たり信号もしくはハズレ信号をハズレ信号もしくは当たり信号に変えたとしても演出はやはり元々の当たりもしくはハズレの演出となります。 あの演出が途中で切り替えられたという人たちの思考について知りたいです。 どなたかあの思考について語ってください。 お願いします。 |
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【5】 |
すだっち (2014年04月14日 23時41分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
塩化カルシウムさん、はじめまして! 私は今の時代...やるかやらないかは別にして、技術的には何でも できると思っています。 抽選基盤(ROM)→演出基盤(RAM) 一瞬ですが客に見えるのと逆の順番で決まるらしいです。 (昔はそうでした) 当たりをハズレにするのも、ハズレを当たりにするのも... ド素人的に考えれば数値を入れ替えればいいだけのように思います。 数値を変えれば当たりハズレも、演出も変わりますから... ヘソに入賞した数値を無視して新しい数値を遠隔で書き込む... ド素人的にはそれだけのことだから...簡単にできそうな感じがします。 パチンコのゴトとは別に知識だけなら...やる人はいるのじゃないですか? 昔はROMの解析は学生が簡単にやっていたそうですから... |
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【2】 |
レインボー48 (2014年04月14日 03時12分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
抽選プログラムと演出プログラムの関係はおっしゃるとおりと思っています。ただ、最近気になっているのが抽選基盤内で当たり乱数を引いていても出玉規制(いわゆる時間に対しての出玉規制)がクリアできない、もしくは当たることにより規制を超えてしまう場合、ハズレにしている可能性があるのではないかと思うようになりました。 オカルト的ですが、この規制による影響はあってもおかしくないですし、そう考えると、当たりなのにハズレを演じないといけないということで激アツはずしがあってもおかしくないと思います。さらに、お詫び当たりに関してもある意味合点のいく話でもありますよね。 じっさいのところはどうなんでしょうか? |
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