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【18】 | RE:羽根物に今一度、光を 猫+猫 (2012年03月24日 14時21分) |
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>やはり、羽根物の衰退は無制限制、高交換率化、持ち玉移動、共有OKなどの営業形態の変化が大きいんでしょうね。 同じく、この影響は大きいと思います CR以降デジパチは無制限営業が一般的となり、それに合わせる形で羽根物も無制限化 それによって定量制の頃の様なサービス台も無くなりましたね 加えてその頃は台移動不可の店も多く、それ以前の様に出玉を持って色々な機種を打ってみる事も難しくなりました 今でこそ持ち玉移動は一般的ですが、あの頃はちょっと不自由でしたね 今の営業形態に合せると魅力的な台を作るのは難しいんでしょうね >3発戻しの出玉チョロチョロで遊パチとは名ばかりのデジ羽根 こんなのだったら、いっその事デジタル始動をスルーにして大当たり確率を上げてくれた方がまし、とも思います 一時期の権利モノのように、その方が出玉も確保できるし勝負も早いと思うんですが・・・ |
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【19】 |
じぇみにのかのん (2012年03月26日 08時18分) |
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これは 【18】 に対する返信です。 | |||
>>やはり、羽根物の衰退は無制限制、高交換率化、持ち玉移動、共有OKなどの営業形態の変化が大きいんでしょうね。 もうひとつ 当たった際の出玉が一定でない とかいう、そんな規制が入ったのも大きいかと(個人的にも)。 おかげでスーパーコンビ等の一発台も消えちゃったわけですし。 この辺のアナログな機種が今も残っていれば、 ヘンなオカルト漫画家も世に出なかったわけで(爆) |
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