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【221】 | 第6感 どーーーーーん (2012年02月13日 22時03分) |
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>これそのものが「疑念」を生む一要素であるという事を、ここでは指摘しておきましょう。 >不特定多数の客が織り成す第六感というものを、ちょっとばかり舐めてはいませんか? 多くの客の第6感は、信じるに値するのです? それとも所詮勘なので、信じるに値しないのですか? ・直感や、感覚で不正があると言えば、データで示すので不正は無いと言う。 ・データでは不正の有無は証明出来ないとなると、第6感をなめちゃいけないと言う。 どっちやねん?って思ってしまいますw |
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【236】 | ![]() |
もりーゆo (2012年02月14日 06時04分) |
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これは 【221】 に対する返信です。 | |||
>・直感や、感覚で不正があると言えば、データで示すので不正は無いと言う。 >・データでは不正の有無は証明出来ないとなると、第6感をなめちゃいけないと言う。 一行目は不正の存在の有無の傍証 二行目は「もし不正を行っている場合に」客離れを加速するかどうか 証明には「客観的」証拠が必要で、単なる感覚では証拠能力が無いため 傍証としてデータを提示した。 でも「不審を買う」のは証拠など必要なく、むしろ「感覚」のほうが大きく影響する。 この違いであろうと。 |
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