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【14】 | RE:先読み保留と激熱演出 ホルムアルデヒド (2011年09月14日 11時11分) |
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だびですさん マメ♪さん 有難うございます。 保留消化時に大当たり判定というのは、決まりごとなんですね〜。 法律上?問答無用の大当たり乱数と言う考え方をしてはいけない。2段階の抽選は不可だったはずですから、結果的に大当たりになるのがわかっていても、保留時点では意味のない数字でないといかん。 当たり外れが書いてあるくじではなく、数字が書いてある紙をひいて、張り出してある当り数字を見ながら列に並び、順番が来たら最終確認してもらって当りはずれの確定。 アカギさんの言う色付カプセルは開けてもいいけど数字が書いてあるだけよ。多分当たり数字だけど確認してもらうまで確定じゃないからね。 こんな感じで合ってます? |
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【17】 |
賭博堕天録アカギ (2011年09月14日 15時48分) |
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これは 【14】 に対する返信です。 | |||
> アカギさんの言う色付カプセルは開けてもいいけど数字が書いてあるだけよ。 その数字は、最初に1〜100は当たりって決まってるんですよね。 数字を見るだけで確認されてる事にならんけ?って思ったんですよ。 最初に0〜99が大当たり乱数 ってのに引っかかる一つが上なんです。 つまりはこういう事かな… 数字は当たりハズレが既に決まっていて、保留点灯時にその数字を見てもいいと… ただ大当たり表と照らし合わせて確認するな ってそういう事なんすかね? ますます温いっつぅか法令遵守してないっつぅか… |
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【16】 |
マメ♪ (2011年09月14日 14時45分) |
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これは 【14】 に対する返信です。 | |||
> 当たり外れが書いてあるくじではなく、数字が書いてある紙をひいて、張り出してある当り数字を見ながら列に並び、順番が来たら最終確認してもらって当りはずれの確定。 > アカギさんの言う色付カプセルは開けてもいいけど数字が書いてあるだけよ。多分当たり数字だけど確認してもらうまで確定じゃないからね。 ちょと例を替えて、商店街の福引にしましょう。 この福引は普通とは違い、ガラガラから出る玉には1個1個数字が書いてあります。 お客はガラガラを回し、玉を一つ取出し受付に渡します。 受付はその数字を自分の持っている表(保留変化テーブル)と見比べて、白・青・緑・赤の指定された色の紙に書きいれ、お客に渡します。 (もちろん、取出した玉は元に戻します。) 受付の横に張り出されている紙には、こう書かれています。 「クジの紙の色で当りのおおよその確率が分かります! 白・・・当る確率1%未満 青・・・ 〃 約5% 緑・・・ 〃 約30% 赤・・・ 〃 約50% 赤の人は期待してくださいね! その他の人も当る確率は十分に有りますよ〜。」 お客はその紙を持って、当り表を持っている判定委員に渡し、当りかどうかが決定します。 ちなみに、ガラポンの受付から判定委員までの間に4人並ぶ事ができ、赤の紙の人はドキドキしながら順番を待つ事になります。 さらに、受付の人は「BGM変更表」を持っていて、その表の数値と同じ数値の玉が出たら、BGM担当員に、今から現在並んでいる全ての人の判定が終わるまでBGMを替えるように指示します。 判定委員の横に張り出してある紙には、こう書かれています。 「BGMが替わったら、大チャンス! いつもと違うBGMが流れている時に判定するお客さま、大いに期待していてくださいね!」 〜っと、こんな感じではないでしょうか。www |
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