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【243】 | 東京電力社長の本音! 爺〜さま (2011年04月23日 00時50分) |
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東京電力の清水社長も初めて被災地を訪れたらしい。 最初から行く予定があったわけではなくて、やっと佐藤福島県知事に面会できて その流れのなかで決めたようです。 被災地では当然、罵詈雑言の嵐だったようです。 でも私にすれば、日本だから...生きて帰れてよかったね! と思う。 TV会見ではいつも法律は守ってきた。事故後も常に政府に支持を仰いで 適切にやってきた...と、胸を張っていたから(怒) 佐藤福島県知事には面会を二度断られて、三度目は佐藤知事のほうから 会ってもいいと連絡があったらしい。 佐藤知事... 「社長は最初、当日に電話していきなり県庁に来て、名刺だけ置いて帰った。失礼だ」 「東京電力に対する信頼は残念ながら失ってしまった」 原発の再稼働については「あり得ない」と断言。 「原発の事故現場で働く作業員...彼らが唯一の希望の星。劣悪な状態に置かれているので、 何とか環境を改善してあげてほしい」 東電・清水社長... 「福島県民の現状を認識しながら取り組んでいきたい」 あいかわらず他人事のようなコメントやな〜(怒) どこかの国の総理大臣のように自分の地位にまだ未練たっぷりなんやな〜 今後の損害賠償のことまで考えて発言しているような社長に比べて... もうすでに「引責辞任」を決めている会長は淡々と現状の責任を認めたうえで 最大限の努力をすると言っていました。 福島の人達は会長に頑張ってもらって、社長に「引責辞任」して欲しい気分でしょうね(怒) |
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【245】 |
がくお (2011年04月23日 13時48分) |
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これは 【243】 に対する返信です。 | |||
東電社長に対して 「体に気をつけて」 と声を掛けた被災者。 終わったことをグチャグチャ言い続ける風潮のなか、なんという気遣いっ。 言うことは必要だが、忘れることはもっと必要や^-^ 今はみんな前を向く時だっちゃ。 批判は全てが終わってからぢゃ。 間違ってもトップは辞任しちゃイカンで〜 ちなみに、ワタクシ、小さい頃の写真は、1枚もない(いみふ)。 |
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