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【9】 | 投資の問題 ユズひこ (2010年02月16日 23時46分) |
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よく「甘は1万まで」とか「3万使ったら帰る」とかそういう意見ありますが 仮にボーダー越えの台だったとしても、上限有りの方がいいのでしょうか? トータル的に考えると、どちらが得策ですか? |
■ 9件の投稿があります。 |
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【9】 |
クラムボン (2010年02月23日 21時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
パチンコの勝ち負けだけで考えると打ち続けた方が得。 パチンコ以外の視点もいれて考えると、遊興費をしっかり制限して、金銭管理をしている人のほうが堅実的。 |
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【8】 |
専業だめおやじ (2010年02月19日 21時20分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
それまでにいくら使ったか、ということにはかかわらず、ボーダーを越えていれば打った方が得です。 つまり、上限を設定しない方が、収支としてはより大きなプラスが期待できます。 しかし、ご存知の通り、大当りに恵まれなければ投資金額は一日でも結構大きなものになります。 そうなると精神的にもきついですし、パチンコに使える金額の許容範囲というものもあるでしょうから、そういう意味では、期待値は別として、一日単位の投資上限を設けることに意味はあると思います。 蛇足かもしれませんが、等価交換(または持玉)でない場合は、打てる時間によってボーダーラインが変わりますのでご注意を。 |
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【6】 |
8番らいと (2010年02月19日 13時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ちょっと文面のとらえ方によって解釈がかわるのでなんともいえないませんが・・・ 雑誌等に載っているボーダーはこの台だと大体これくらいの出玉は見込めると仮定して算出しています。 だが、実際出玉は台個々の釘調整や打ち手の技量により差がでてきます。 そして、確変や時短中の玉増え玉減らしも大きな問題です。 それらを全て加味するならトータル確率を使うべきです。 トータル確率以上の台を打つのであれば玉は確率計算上では増えていく事になります。 しかし、これを金額に置き換えると単純に玉が増えているからといって続けるのは無理があります。 トータル確率以上の台を打って金額的にプラスになる条件は持ち玉遊技or等価交換の場合のみです。 また基本的に店でボーダー+5以上の台を探すのは至難の技です。 あってもボーダーぎりぎりか+2が関の山でしょう。。 (探せるって人は探してもらってwwあくまで現実問題の話しです) 等価交換になるとトータル確率以上の台(およその等価ボーダー)も厳しいです。 プロは置いておくとして、素人がパチを打つ場合はそういうことも考えないと。。。 等価交換など高交換率の店にはトータルも回らない台はごろごろありますが、 35玉以下の低換金率の店はトータルは大体回ります。 この辺をつくとすると投資に上限を設けると言うのが有効に働くと思います。 例えば開店直後から行って3万円使い切ったら帰る。 それまでに当たれば持ち玉がなくなるor閉店まで打つ。 持ち玉遊技時間を増やすという意味ではかなり有効です。 あとは貯玉なんかも有効でしょうね。。。 パチンコで生活しているプロはこんな立ち回りしてたらダメでしょうが、、、 一般パチンカーがパチンコを楽しむand収支もそれなりに欲しいという目的であれば これで十分じゃないかと思います。 あくまでこの辺はその人の技量や考え方や環境(店など)によって変わってくるとは思いますが、、 |
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【2】 |
やめてくれ (2010年02月17日 21時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ボダ論が投資制限無しとの決め付けには恐れ入るな。 閉店1時間前まで打ち込む・・・ってのも、持ち玉ならの注釈つけなきゃね。 |
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この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【1】 |
猫×猫 (2010年02月17日 01時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>よく「甘は1万まで」とか「3万使ったら帰る」とかそういう意見ありますが その人個人のルール(決め事)です、基準も根拠も金額も人それぞれ。 >仮にボーダー越えの台だったとしても、上限有りの方がいいのでしょうか? ボーダーで勝つ条件は投資無制限、時間無制限、です。 当たる前に資金切れ時間切れではボーダーの意味がない。 >トータル的に考えると、どちらが得策ですか? 何を比べるのかな? うーん、それが問題だ。 |
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