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【5】

マメ♪ さんへ

確率論者集まれ! (2009年06月04日 17時47分)
コメント有難うございます。

>「数珠繋ぎ連荘」はあくまで大当たり確率に変化が無い時の「連荘」を言うものだと思っています
この件については、「連荘」という言葉の定義みたいな話ですが、私は次の大当たりが必ず来るときと思います。過半数は当らないのですし。

>高確率5回転中の当たりは「初当り」では無いですよね?

「初当り」の言葉も定義しないといけませんね。
確変中でも当ったり当らなかったりするので、やはり「(ST中の)初当り」ではないですか?
次の大当たりが必ずくる確変機では勿論「初当り」ではないですよね。
マメ♪ さんはなんと言う当りと呼ばれているのですか?

>確変を含めての平均大当たり確率は数値的に、ほぼ間違いないと思います。

私の知りたいのは台上データランプによる「平均回転数」です。
言葉の定義はとにかく計算は正しいと思われますか?

宜しくお願いします。

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RE:マメ♪ さんへ  評価

マメ♪ (2009年06月05日 16時03分)

確率論者集まれ!さん、こんにちは♪

>「初当り」の言葉も定義しないといけませんね。

確率の計算をする上でも、「高確率時」と「低確率時」での当りは分けて考える必要があるので、自分的には「低確率時の当り」を「初当り」として捉えています。

>言葉の定義はとにかく計算は正しいと思われますか?

計算方法は違いますが・・・。
初当りに対する平均継続回数が 0.694回です。
ST中の当りの平均回転数が3回ですから0.694回当てるには 3*0.694=2.082回転必要です。
初当りには 100回転+5回転 必要ですから、合わせると
107.082回転で 1.694回の当りが見込まれる。
なので当り1回に対する平均回転数は
107.082 / 1.694 = 63.213 となり、
小数点以下を省略して、総大当たり数÷総回転数=1/63と考えて良いと思います。

>例えば確率1/100の機種で確率が1/98〜1/102に収束する総数をご存知ですか?

「収束」と言っても全事象が1/98〜1/102に収まることは無いので、全体の95.45%がその範囲に含まれた時に「収束した」とすると、平均値1/100が±2%範囲内に収まるには、990,000回の試行回数が必要になります。
初当り(低確率時の当り)に換算すると9,900回です。
もちろん1/400の機種ではこの4倍の試行回数が必要です。

ちーやん@さんのデータ(150,000回)が、まだまだ荒れていることが頷けますね。
【8】

RE:マメ♪ さんへ  評価

ミート君 (2009年06月04日 18時58分)

>私の知りたいのは台上データランプによる「平均回転数」です。
>言葉の定義はとにかく計算は正しいと思われますか?

トピ主さんが何を知りたいかによって計算方法は変わってくるんじゃないかな?
遠隔によって数値が変わってるのでは?という疑惑を晴らしたいのであればその計算方法は間違いでしょうね。
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