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【9】 | RE:マメ♪ さんへ マメ♪ (2009年06月05日 16時03分) |
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確率論者集まれ!さん、こんにちは♪ >「初当り」の言葉も定義しないといけませんね。 確率の計算をする上でも、「高確率時」と「低確率時」での当りは分けて考える必要があるので、自分的には「低確率時の当り」を「初当り」として捉えています。 >言葉の定義はとにかく計算は正しいと思われますか? 計算方法は違いますが・・・。 初当りに対する平均継続回数が 0.694回です。 ST中の当りの平均回転数が3回ですから0.694回当てるには 3*0.694=2.082回転必要です。 初当りには 100回転+5回転 必要ですから、合わせると 107.082回転で 1.694回の当りが見込まれる。 なので当り1回に対する平均回転数は 107.082 / 1.694 = 63.213 となり、 小数点以下を省略して、総大当たり数÷総回転数=1/63と考えて良いと思います。 >例えば確率1/100の機種で確率が1/98〜1/102に収束する総数をご存知ですか? 「収束」と言っても全事象が1/98〜1/102に収まることは無いので、全体の95.45%がその範囲に含まれた時に「収束した」とすると、平均値1/100が±2%範囲内に収まるには、990,000回の試行回数が必要になります。 初当り(低確率時の当り)に換算すると9,900回です。 もちろん1/400の機種ではこの4倍の試行回数が必要です。 ちーやん@さんのデータ(150,000回)が、まだまだ荒れていることが頷けますね。 |
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【11】 |
壱万連荘 (2009年06月05日 23時58分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
>初当りに対する平均継続回数が 0.694回です。 >ST中の当りの平均回転数が3回ですから0.694回当てるには 3*0.694=2.082回転必要です。 初当り平均が 0.694回 という少数3桁まであらわすなら、「ST中の当りの平均回転数が3回」 というのは正しくないですね。 高確率時、1/10 であれば、 約 2.79回です |
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【10】 |
ちーやん@ (2009年06月05日 23時07分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
|壁|o・ω・o)ノマメ♪さん フォローありがとです♪ と言うか…正直、細かい計算は苦手なので…orz 他のトピとかで勉強しても、既に頭がザルになってるようですw 大雑把に見て、1/100でも…100万回転程度は必要と言う事ですね。 ガロが…15万回転程度で落ち着かないのも納得です♪ |
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