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【5】 | RE:おすすめの甘デジ 常にそこそこ (2009年05月19日 01時52分) |
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STタイプが時短多いのはきちんとした理由があります。 北斗の拳STVで確変時大当たり確率1/8?だったかな STが4回付いて、時短が40回?だったかな?(記憶があいまいで) そうすると、見た目は当選率1/2だけど、確率にはハマリが有るから、実際は3割程度です。 確変率が30%なら時短多く付いていても問題ないというわけです。 だから次回当り確定の機種は20〜30回程度しか時短が付いていないわけで・・・ スペックの確率をそのまま3か4程度かけて、数字を出せばその辛さが判りますよ。 北斗の拳 80×4=320 大当たり確率1/320(10%が2R) 8×4=32 確率変動時 1/32 4×4=16 ST回転数 16回転 400×4=1600 1回あたりの出球1600個 40×4=160 時短160回(初当り2R時は非当選で時短無し) 多分、誰も打たないよ。(細かい数字には誤りがあるかもしれません) |
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【9】 |
Oー (2009年05月25日 06時42分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
うん。君のコメント全てがオカルトだな |
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