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【2】 | RE:打ち手にストレスを与えない台を やきとり屋 (2008年11月23日 23時06分) |
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こんばんわ(^−^) 取りあえず出玉少なくしてもイイから回転を良くして 欲しいです。全然ヘソに入らない釘をみているともう 心が闇に閉ざされてしまいますorz (出玉減らして確率を変えるという意味では無いです) |
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【5】 |
ときたそうみ (2008年11月25日 19時09分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
やきとり屋さん オヤジXPさん ありがとうございます。 確かに釘がひどすぎて、いらいらすることはよくあります。 1kで5〜10回とかしか回らない台を平気で置いてる店もあるので この店の経営者(店長??釘師?)は馬鹿じゃないのかと思うこともよくあります。 ただ釘の調整は店の利益に直に影響するため、それをストレスを与えないようになどとすると 経営自体を難しくするのではないかと思うので、現実的ではないと私は思いますよ。 客にストレスを与えることなく、店も儲かりつつなんて微妙な釘の加減を毎日何百台やろうと思えば そうとうな技術力がいると思います。それができるほど有能な店なんてほとんどないと思うので 打ち手としてはぜひともやってほしいところですがホール経営を圧迫するという意味で無理だと思います でも、演出を過度の期待を与えないようにするというのは普通にできることだと思うので このようなトピックを立てました。現にここまでストレスになるような台は、ちょっと前の台(2〜3年位前まで)では ほとんどありませんでしたから。 |
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【3】 |
オヤジXP (2008年11月24日 18時20分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
やきとり屋さんのご意見、御尤もと思います。 現金で遊ぶのですから、それなりに回らないと当然ストレスを感じます。 良く回っても当たらないのは、自分のツキ無さと諦めは出来ます。 それと良く回った場合、面白いと感じる台は多いですね。 まぁ、個人〃の感性ですから、何とも言えませんが、私はそう感じています。 打ち手の心情を理解しない釘調整は?です。店長の考えを聞いてみたいです。 私が店長なら、アタッカーだけを閉めて、それ以外の釘は甘くします。 私はメーカーの問題というよりホール側の問題と捉えていますが、 スレ主様、いかがでしょうか? |
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