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【171】 | RE:ボーダー論者に質問 見通す目 (2008年11月02日 23時12分) |
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>しかしながら「し続ける」のではなく「する」なんですよねw これ・・何がどう違うのかわからないので、もうちっと詳しく説明してもらえると助かるんだけど・・ >もしくは確率は近づいていても誤差は近づいてないことに気付いていないか・・・・ ここでの誤差も何を指してるのかが、ちとわからない 十分な試行を重ねたと思われる状況で、例えば1%の誤差があったとして、誤差としては微々たるものだが(割合だだから)、収支的に考えるとこの1%のズレてのが、収支的にものすごい額になってるてことでいいのかな? もしそうなら、収束したあとを「し続ける」必要があるんだてのは、収束したと判断した段階以降、短期に荒れた事象を計算に含んでも含まなくても、数値が変動しないくらい膨大な試行を重ねた後だから、「し続ける」も「する」も同じなんじゃないの?て思うんだけど・・ それと >1/1000→1/800 →1/500→1/300 で収束したイメージより > >1/375→1/800→1/250→1/400 見たいに凸凹を集めて平均化すると 1/300に近い この2者て、考慮基準が違うだけじゃない? 前者て、常にスタート時からのトータルで考えてて、それらしい流れになると思うし(そこまで綺麗な収束ではないだろうけど) 後者は、あるスパンでの確率を常に出してて、それを集めて平均化すれば、前者のようになるってことで なんで俺的に、前者も後者も言ってることは同じと思うんだけど・・・・違うの? |
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ちーやん@ (2008年11月03日 00時19分) |
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これは 【171】 に対する返信です。 | |||
●見通す目さん どうもです♪^^ 自分も…所々よくは理解出来ませんでしたが… 無理やり考えてみました。。 >この2者て、考慮基準が違うだけじゃない? ここは…前後バラつきが出ながら、収束に向かってくイメージを書いたのかと…^^; 前者は…序盤、確率を大幅に下回っていたが… その後の実践を重ねる毎に、 着実に確率通りに向かっていく…と言う、間違ったイメージかと思います♪ 【編集】 また…書いてる間に…^^; 間違ってると悪いので、静観しておきます。。 |
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