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【35】 | RE:仕事量と期待値 新生児 (2008年08月19日 21時28分) |
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>プロの方はそれがお金を得る手段かもしれませんが、仕事ではありませんので、“仕事量”という呼び方に違和感を感じたまでです。 マー坊豆腐 さんへのレスに書いたような背景がありましたので、使わざるを得ませんでした。 私の感じるところでは、私の知り合いの専業者の方々は、やはりパチンコを仕事としては捉えておらず、収入を得るための手段と考えているようですね。 年齢的には30代後半、40代、最年長は59歳の方までいます。 行政書士、一級建築士、土地家屋調査士の資格を持っている方もいて、開業はしてみたものの、まるで生活できる水準の収入は得られず、パチンコの収入で生活しておられる方もいれば、やはり仕事をするのが嫌いで、パチンコを打ち続けている人もいます。 20代の専業者はこの厳しい就職事情では有っても、まだまだ職に就ける可能性は十分あると思えますので、ぜひ、路線変更を考えてみた方がいいと思います。 私がどんなうち方をしているかというと、年間の副収入はせいぜい100万程度で、それ以上パチンコ時間を長くするといかにも体に悪そうなので、前記の程度に留めています。 仕事帰りは、週3日ぐらい、貯玉再プレイ手数料無料で、換金約3円の店で1〜2時間打ち、週末は月3回ぐらい12時間近く打ちます。これで一ヶ月の仕事量は10万前後になりますね。 だいぶ話がそれましたが、パチンコを、室内ゲームととらえ(換金が問題点ではありますが)上達を目指して打つのは、私は悪いことではないと考えています。 |
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【36】 |
関本一也 (2008年08月19日 21時39分) |
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これは 【35】 に対する返信です。 | |||
行政書士で、開業はしても、まるで生活できる水準の収入は得られず・・・ そんな人がいたら是非お会いしたいものだ。 まあ、日本中探せば何人かいるだろうけど、 君の知り合いに、まるで生活できる水準の収入は得られない、行政書士、一級建築士、土地家屋調査士が揃ってるつうのは凄いは。 そのうち知り合いの喰えない医者とパイロットとか言い出すんじゃないだろうな。 |
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