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返信元の記事
【32】

RE:仕事量と期待値

アンジェアイハス (2008年08月19日 14時48分)
>専業の方達には耳の痛いお話かもしれませんが、実際のところ私もそう思います。

その通りです。


■新生児さんへ

製造、サービスなど、何かを生み出し、それに対する対価を得るのが仕事の定義です。

パチンコ屋経営も娯楽提供というサービスなので仕事として位置付けられます。
しかし、パチンコ屋で遊技することは仕事ではありません。
遊園地で遊ぶのと同じです。
生産性のない遊技でしかありません。
プロの方はそれがお金を得る手段かもしれませんが、仕事ではありませんので、“仕事量”という呼び方に違和感を感じたまでです。

■ 55件の投稿があります。
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【35】

RE:仕事量と期待値  評価

新生児 (2008年08月19日 21時28分)

>プロの方はそれがお金を得る手段かもしれませんが、仕事ではありませんので、“仕事量”という呼び方に違和感を感じたまでです。

マー坊豆腐 さんへのレスに書いたような背景がありましたので、使わざるを得ませんでした。


私の感じるところでは、私の知り合いの専業者の方々は、やはりパチンコを仕事としては捉えておらず、収入を得るための手段と考えているようですね。

年齢的には30代後半、40代、最年長は59歳の方までいます。
行政書士、一級建築士、土地家屋調査士の資格を持っている方もいて、開業はしてみたものの、まるで生活できる水準の収入は得られず、パチンコの収入で生活しておられる方もいれば、やはり仕事をするのが嫌いで、パチンコを打ち続けている人もいます。

20代の専業者はこの厳しい就職事情では有っても、まだまだ職に就ける可能性は十分あると思えますので、ぜひ、路線変更を考えてみた方がいいと思います。

私がどんなうち方をしているかというと、年間の副収入はせいぜい100万程度で、それ以上パチンコ時間を長くするといかにも体に悪そうなので、前記の程度に留めています。

仕事帰りは、週3日ぐらい、貯玉再プレイ手数料無料で、換金約3円の店で1〜2時間打ち、週末は月3回ぐらい12時間近く打ちます。これで一ヶ月の仕事量は10万前後になりますね。

だいぶ話がそれましたが、パチンコを、室内ゲームととらえ(換金が問題点ではありますが)上達を目指して打つのは、私は悪いことではないと考えています。
【33】

RE:仕事量と期待値  評価

マー坊豆腐 (2008年08月19日 15時13分)

○アイハスさん

名前を誤って「ハイハスさん」とカキコミしてしまいました。
編集しようと思いましたが、レスをいただいていたため、編集できませんでした。

申し訳ありません。
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