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【30】 | RE:仕事量と期待値 マー坊豆腐 (2008年08月19日 13時08分) |
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新生児さん、はじめまして。 紀元前ハイハスさんが、おっしゃりたかったことを私なりに推測しますと・・・ (もりーゆ。さんもおっしゃっていますが) 「仕事をする」ということは、労働することにより社会に何かしらのものを還元するということであり、「仕事をする」ことと「お金を稼ぐ」ことはイコールでないということ。 したがって、パチンコで勝てばお金を稼ぐことはできますが、これが特に社会的還元性を持つものではないので、これは仕事と呼べるものではないだろうということでしょう。 専業の方達には耳の痛いお話かもしれませんが、実際のところ私もそう思います。 >それは具体的には、「仕事量」という言葉を差しているのでしょうか? そうですね。上記のことを勘案して、「パチでプラスになったお金」、または、「パチでプラスが期待できるお金」を「仕事量」という呼び方はおかしいのでは?ということでしょう。 たしかに、広く使われている言葉のひとつだとは思いますが・・・ これ以上の話は、このトピックスとかけ離れると思いますので、ここまでにさせていただきます。 |
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【34】 |
新生児 (2008年08月19日 20時56分) |
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これは 【30】 に対する返信です。 | |||
マー坊豆腐さんはじめまして。 >したがって、パチンコで勝てばお金を稼ぐことはできますが、これが特に社会的還元性を持つものではないので、これは仕事と呼べるものではないだろうということでしょう。 この点に関しては私も全く同感であります。 その割にはトピ文に副業パチンカーなどと書いてしまいましたが、他にうまい表現が見つかりませんでした(^^;) >たしかに、広く使われている言葉のひとつだとは思いますが・・・ このトピの目的が、期待値 という言葉と 仕事量 という言葉をどう使っているのかを知りたいために立てたものである上、収入を得る目的でパチンコを打っている人々の間では、仕事量 という言葉は、90パーセント以上は普及していると思いますので、この言葉を使うしかなかったとというところですね。 |
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【32】 | ![]() |
アンジェアイハス (2008年08月19日 14時48分) |
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これは 【30】 に対する返信です。 | |||
>専業の方達には耳の痛いお話かもしれませんが、実際のところ私もそう思います。 その通りです。 ■新生児さんへ 製造、サービスなど、何かを生み出し、それに対する対価を得るのが仕事の定義です。 パチンコ屋経営も娯楽提供というサービスなので仕事として位置付けられます。 しかし、パチンコ屋で遊技することは仕事ではありません。 遊園地で遊ぶのと同じです。 生産性のない遊技でしかありません。 プロの方はそれがお金を得る手段かもしれませんが、仕事ではありませんので、“仕事量”という呼び方に違和感を感じたまでです。 |
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