返信元の記事 | |||
【19】 | RE:仕事量と期待値 関本一也 (2008年08月16日 20時40分) |
||
>仕事量を算出する目的は、それを累積して行って、一年が終わった時にどのくらい勝てる内容のパチンコが打てたかを知ることにあります。 >綿密な回転数の補償を行わないで算出することによって生じる簡易性が、一年間挫折せずに算出行為を続けられる大きなメリット 日々の反省のために1日単位の内容がわからないと意味無くない? おっしゃるような仕事量だと「釘が同じなら明日も打とう」とか検討できないよね。 同じ機種を同じ釘の状態で1年間打つのかね。 |
■ 55件の投稿があります。 |
6 5 4 3 2 1 |
【23】 |
新生児 (2008年08月17日 06時16分) |
||
これは 【19】 に対する返信です。 | |||
>おっしゃるような仕事量だと「釘が同じなら明日も打とう」とか検討できないよね。 まあ、自分の場合は、2日続けての長時間勝負ということはあまりないので、特に問題はないですね。 ただ、専業の方がどうしてるかですが、先の例に示したように仕事量が30000円を超えていて、翌日も釘が変わってなければ、問題なく打つでしょうね。 20000円近辺の微妙な値になる場合は、当該回転率における期待値を算出して打つかどうか決めているようです。 この場合でも、我々の仲間内には数学に強い人間がいないので、持玉比率の設定はかなりアバウトなものになってしまいますが・・・ その程度の丼勘定で打っているというのが、実態ですね。 |
|||
© P-WORLD