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【16】 | RE:仕事量と期待値 関本一也 (2008年08月16日 01時15分) |
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>理論大当たり回数は 2400÷114.8=20.9回 >実際の大当たり回数は18回なので、2.9回ついてなかった。 それは変ですね。 同じ時間で20.9回当たったら、2200回ぐらいしか、まわせなかったはずです。 |
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【18】 |
新生児 (2008年08月16日 08時58分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
関本一也さん、おはようございます。 >それは変ですね。 >同じ時間で20.9回当たったら、2200回ぐらいしか、まわせなかったはずです。 これはまさに仰るとおりです。 が、私が仕事量を算出する目的は、それを累積して行って、一年が終わった時にどのくらい勝てる内容のパチンコが打てたかを知ることにあります。 回転数の補正をしないと、当りが少ないときは仕事量は多めに出て、爆裂した時には通常回転数が伸びず、思わぬ少ない仕事量に終わることがあります。 結局この関係があるために、現在のやり方でも、実収支とのかなり密接な相関関係は維持できていると見ています。 そして、貴方の仰るような綿密な回転数の補償を行わないで算出することによって生じる簡易性が、一年間挫折せずに算出行為を続けられる大きなメリットとなっているのです。 |
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