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【14】

RE:仕事量と期待値

関本一也 (2008年08月15日 23時06分)
>仕事量というのは、例えば10時間打ち終えた時点で、(理論大当たり回数と実大当たり回数の差)×大当たり1回の価値 と、実収支とを比較して算出するものであります。

具体的に仕事量の計算例をあげてないから、皆さんの話が少しずつ噛み合ってないと思いますが

■ 55件の投稿があります。
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【15】

RE:仕事量と期待値  評価

新生児 (2008年08月16日 00時19分)

>具体的に仕事量の計算例をあげてないから、皆さんの話が少しずつ噛み合ってないと思いますが

それでは、うまく書けるか自信有りませんが、やってみます。



沖海  トータル確率 1/114.8  出玉有り時の平均出玉 1700発
時短・確変中 玉の増減なし

通常時2400回転 回して 突確除く大当たり 18回

投入金額 20000円

最終出玉 12600発   換金 33玉交換  としましょう。

(回転率 約26.1)


換金額は約38000円なので、利益は18000円

理論大当たり回数は 2400÷114.8=20.9回

実際の大当たり回数は18回なので、2.9回ついてなかった。

大当たり1回の価値は、1700×100/33=5152円

2.9×5152円=14941円 ←これだけついてなかった。


実際の利益18000円と合わせて
18000+14941=32941円


この、32941円を仕事量と称しています。
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