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【135】 | レス多すぎwwwしかも被ってるw へたれ青どん好き (2008年04月24日 02時13分) |
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>貴方は〜中略〜さらに突っ込みを入れる箇所を変えていってるだけのように見えますよ? 違います。 【68】【69】で私が意図した質問に対しての回答がズレたから、補足・追記をしただけです。 おそらく、最初の質問を私の書き方が悪かったのか取り違えた為、突っ込み箇所が変わったように感じられただけでしょうね。 【83】で書きましたが、質問に対する回答を読む限り私の中では、既にハスラーさんの回答を頂いています。 >含みのある書き方だから、すんごい具体的な何かが聞けるかなって思ったけど・・・ なさそうですね(笑) 具体的な回答はありませんでした。 その後も私の質問の意図を理解して欲しくて色々書きましたが・・無駄骨でしたね。 質問を理解して欲しくて書いたものが、何故か単なる質問としてしか受取られなかっただけでしょうね。 ・・っでどんどん脱線w >こちらは真剣にお答えしております。 私も結構真剣だったんだけどw 疑われましたwww貴方にねw >【74】にて 以下省略。 【83】で書いてます。 もう一度読み直してください。 >で、ここからは返信になりますが、 フラグも一般論では、成立した役を指しますよね。 誤解を招いたようですみません。 でも、ここに論点を持ってくるのは・・・微妙。 ↓これに対する回答ですけど、 >確率的に1/300でもプログラムが違うなら全て同じ条件下での1/300ではありません。 抽選確率は正にその通りですが、収束に近づくとされる現象を考えれば、違うと考えてます。(少なくとも私は。) 【74】で書きましたが、 試行回数を増やせば確率的に収束に近づく現象が起こりますが、 本来は、各々の分子の値が平均値に近づくって事では無いでしょうか? 1/16384と1/65536の仕様の台があれば、分母が4倍違い、収束に近づくであろう試行回数に達する試行数が圧倒的に違う為、短時間ではより荒い結果になる。と考えるから。 分母の2乗の2倍、収束に近づく為に試行数が必要とも考えてますので。 仮に、1/100の台があれば、 20,000回で収束に近づくと考えがちですが、 1/16384と1/65536のどちらも、分子が満遍なく限りなく均等に出現は出来てないので、私の中では収束に近づくこと「すら」出来ないと考えてます。 中には特リプ等、とんでも無い出現確率になってる役もあります。 それを無視して確率の範囲以内とするのは・・・どう思いますか? 4号機初期(ストックが無い頃)の頃には、プログラム的に偏りがあると思ってましたが、今の五号機では、単純に分母が影響すると考えてます。 今の台は限りなく確率論に近いのでは?って考えてますので、 >>周期・スピード・分母・生成法などによって確率が同じでも性能に違いが生じるのは理論的に有り得る話ですがね。 っとココに疑問を持ち、何かプログラム的に凄い仕組みがあるのかと興味を持ちました。 でも、具体的な何かは聞けなかったので、 >含みのある書き方だから、すんごい具体的な何かが聞けるかなって思ったけど・・・ >なさそうですね(笑) っと自分の中では終了って感じです。 4号機初期の頃には、プログラムの数式が雑誌に載りましたが、今はベールに包まれてますからね。 それが知りたいだけ。 含みのある書き方だったので知ってるのかなって思っただけ。 でも・・・抽象的な回答だけだから、ちょっと不完全燃焼かな(^^;) もう一度書きますが、 >>周期・スピード・分母・生成法などによって確率が同じでも性能に違いが生じるのは理論的に有り得る話ですがね。 こんなの読んだら、具体的な謎に興味を持つのは普通では? |
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【142】 |
アイムハスラー (2008年04月24日 12時28分) |
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これは 【135】 に対する返信です。 | |||
>おそらく、最初の質問を私の書き方が悪かったのか取り違えた為、突っ込み箇所が変わったように感じられただけでしょうね。 まぁそれはそれでいいです。 >含みのある書き方だから、すんごい具体的な何かが聞けるかなって思ったけど・・・ なさそうですね(笑) プログラム触ったことないからわからないだけでしょ? 裏ロムなども正規販売されてる物とプログラムが違うから裏扱いされるだけであって、 それが仕様ならば裏ロムではないことになります。 プログラム次第でゲーム性は変わります。 極端な話、ある条件下ではある値を取らないようにプログラムすればその値は取らない。 始点をランダムに飛ばすことで体感器を防御してるが、そのプログラムを似通った値ばかり算出するようにすれば、毎回更新される毎に似通った値になることもできる。 >抽選確率は正にその通りですが、収束に近づくとされる現象を考えれば、違うと考えてます。(少なくとも私は。) え?貴方は収束の話だけをしていたのですか? そのようには思えなかったのですが。 それだけなら話は早かったはず。 そうでなかったからここまで拗れたのは貴方がよくわかっているはず。 >試行回数を増やせば確率的に収束に近づく現象が起こりますが、 >本来は、各々の分子の値が平均値に近づくって事では無いでしょうか? >1/16384と1/65536の仕様の台があれば、分母が4倍違い、収束に近づくであろう試行回数に達する試行数が圧倒的に違う為、短時間ではより荒い結果になる。と考えるから。 よく読んでください。これについては否定してないでしょう? >フラグも一般論では、成立した役を指しますよね。 >誤解を招いたようですみません。 >でも、ここに論点を持ってくるのは・・・微妙。 分母の話をされていたので、それに関わることですよ。?(笑) やはり理解されておりませんね。 分母16384ならアドレス領域を0〜16383まで14ビット分使っていてその1つ1つに命令が入っているということです。 65536なら0〜65535まで16ビット分フルに使っていてそれぞれに命令が入っているということです(現在の機種はこれでしょう) これらも命令コードを入れてあるというプログラムになります。 プログラムが変わればゲーム性も変わるということです。 ただ、現行の機種というかかなり前からスロットは65536でしょう。 ですから分母の違いが今の現状のゲーム性には当てはまらないとも言えますね。 まぁ、これに関しての考えは間違いではないですよ?(笑) そのことも書いてたはずですよ?(笑) >今の台は限りなく確率論に近いのでは?って考えてますので、 まだ誤解されてるようですが、確率論が通用するとも言ってます。 確率論には近いが人間が作り出した確率でしかなく完全なものではない。 決定論的な算術式からデタラメに並んだ数列をつくる”ことは原理的に矛盾していることから結局は擬似的なものになる訳です。 実用的には適用する演算やシミュレーションにとって十分にデタラメであれば良いのですし完全な乱数を作ることなど不可能なのですから妥協するしかないのです。 しかし、全てのプログラムが完全同一でない限り、等確率性・不規則性において若干の違いが出るのは必然的です。 限りなく近いとしても同じではないしプログラムも機種によって違う。→不完全な上にそれぞれプログラムが違えば?(笑)と書けばわかってくれるでしょうか? |
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【139】 |
へたれ青どん好き (2008年04月24日 05時22分) |
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これは 【135】 に対する返信です。 | |||
読み返して見ると、これも紛らわしい私の書き方でしたね。 具体的に知りたい項目です。 【69】の下のほうで、 >擬似的で完全ではないにしろ、技術によって“完全に近い”となるのであれば、確率論も通用する部分があるということですが(確率高い方が大当たりが多くなる傾向は機械にも見られるため)、どうしても周期が生まれるし、生成法によっては偏らせることも可能なのです。 >人間が作り出す周期なのですから。 >生成法によっては偏らせることも可能なのです。 ↑これって、どのような偏りになるのですか? 又、5号機にも該当しますか? 【↑もしかしたら一番知りたい項目かも。】 【83】で私も【っぽい】ものと思っていますが、限りなく確率論と相違無いものと思ってるのですが・・・ 又、他のレスを読むとハスラーさんも、限りなく近似値であり、妥協はあるけど確率論が通用するって書いてますし、基本的にあの説明で異論は無いんですよ。 でもね、、、お互いに近いものと思ってても、温度差があると思ってます。 【74】の下の方に書いてますが、 >【4】では、 >>>一昔前の機種のハマリ方と最近の機種のハマリ方、違う感じがするのですが、抽選方法の変更によって変わる事ってあるのでしょうか。 >>乱数の取得の仕方によって変わってくると思いますね。 昔と今では大きく違ってますから。 >>>機械の仕組み的に出玉の波が出来てるのか?と思っちゃいますが、実際はどうなんでしょうか。。 >>その通りかと存じます。 >と答えいるように、プログラムそのものが波(結果)に影響を及ぼすとしていませんか? 【↑論点の最重要項目です。】 かなり紆余曲折しましたが・・・プログラムの何が「具体的」に波に影響を及ぼすのか。って話だったんですけど。。。 いろいろ、脱線してすみません。 やば!寝る時間が・・・もう殆んどない...orz |
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