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【2966】 | RE:ゴトの「特許」 syokora (2010年09月12日 00時52分) |
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こんばんは〜 猫X猫さん、お久しぶりです。 >「お店のカード」を利用してるお客が対象で頻繁に店に通う「お得意様」には出玉増量サービス。 >カードを持たないお客はその恩恵に与れない、と。 猫X猫さんは善意の解釈のようで...それなら私は大賛成で〜す。願ってもないことで〜す。 【2942】バトルパニックさんの記事抜粋 パチンコ台では、挿入されたカードのユーザIDとホールコンピュータから送信されたユーザID との一致を検出すると、予め設定された出玉率を、ホールコンピュータから送信された出玉率に変更して この変更データに応じた出玉の制御を行う。 従って、各パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整できる。 ↑ これで私が不安になったのは... 勝っている客には勝ちを小さく...負けている客には負けを小さく出来るのか? と、いうことだったのです。 もともとパチンコは客が技術介入できるから許可されたというイメージがあって ちょっと違うのじゃね〜か? そういう受取り方をしたものですから... ps:(編集) 文字では「出玉率の調整」と書いているけど、個別に調整する方法としては 「確率の変更」しか方法はないと思うけどな〜 |
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【2970】 |
猫X猫 (2010年09月12日 12時17分) |
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これは 【2966】 に対する返信です。 | |||
>勝っている客には勝ちを小さく...負けている客には負けを小さく出来るのか? やって出来なくはないと思いますが、それをやるとお客が飛ぶと思いますよ。 勝ち負けの平均化を目指す訳ですね。 言い換えれば、平均値を目標に出玉量を調整する訳ですね。 そこで問題なのは「平均値」が「何処」にあるのか?です。 単純に勝ちと負けの平均ならトントン(±0)の所ですが、それではお店の経費も利益も出ません。 当然ですが平均値(目標値)の設定はマイナス領域になります。 当初はブレが大きいかもしれませんが、通い詰める内にマイナス領域(負け)に収束します。 これでは固定客は掴めませんよね。 |
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