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【1578】 | また来ましたよ〜 ボロウドタイム (2009年06月06日 10時06分) |
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珍竹林さんおはようございます。また1つ質問させてください。 他の板で 「現在のパチンコ台の抽選方法は昔と違って抽選乱数の数が多い。(例100/40000) そして1日に回せる回数はせいぜい3000回転なので、その日のツキや偏りにより大勝の日や全然当たらない日(3000回抽選をしても、39999ある外れ乱数ばかりを引いてしまう)がある。すなわち、極端な傾向が生じる。」 という趣旨の意見がありました。 私は「なるほど!」と思いました。・・・が、 でも数学的?にはどうなんでしょうか? と言うのは、上記が真実ならば現在のパチンコの状況(昔よりもギャンブル化)を作り出したのはメーカーということになりませんか? 注)なお、この質問がマナー違反等であるならばその旨ご回答をお願いします。 |
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【1580】 |
珍竹林(パシリ) (2009年06月06日 14時39分) |
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これは 【1578】 に対する返信です。 | |||
ボロウドタイムさん、こんにちは。 1/300で理論値300回転までに当たる確率約6割。次の300回転まで当たる確率6割…。連続して300回転以内で当たる確率約3.6割。このように考えるといかに難しいかがわかります。 1日3000回、回せたとして期待値10回に到達できるのは約6割です。なお且つ2R 当たりなどが含まれる場合は出玉に大きな偏りが出ると考えられます。 パチンコ屋さんにとって、大当たり回数や確率云々よりも、この出玉が大事な部分です。もちろん客にとっても同じ事が言えます。 質問の分母に対して分子が多くなっても比率が同じであれば確率には影響ないと言えると思います。 昔と今のパチンコの違いは乱数の多さではなく、大当たりシステムの抽選周期が、今はランダムで昔は周期的だった事ではないでしょうか?周期的なシステムの場合は狙い撃ちが可能となり攻略されてしまう。 という風に自分では解釈しています。 実際抽選している所が目に見えない部分ですのでいろんな憶測が生まれると思います。 |
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【1579】 |
凸クレーンマン (2009年06月06日 10時36分) |
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これは 【1578】 に対する返信です。 | |||
またまた ヨコレス 1/10 と 10/100 がどう違うのて事で 算数上は一緒としかならない(凡人レベルでは) 普通ならここにしか行き着かないのですが・・ どなたかが・・ えらい学者さんが荒れるとしてる。 意見も聞いた事がありますが・・・ (真相やどんな理論か不明) >そして1日に回せる回数はせいぜい3000回転なので、その日のツキや偏りにより大勝の日や全然当たらない日 この辺は分母分子の構成に関らず 単に確率が1/300〜400になると、たまにありえる話ですね。 当りよりハズレの方が圧倒的に多いのですもの 私的には 例)1/400を十万回転させたとき理論値の当りが、250回当るとして 100,000-250=99750回はハズレ抽選 99750回を日々分割してると思えば 途中3000回ハズレが続いてもさほど不思議とは思えないです^^ |
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