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【1301】 | RE:パチンコ質問箱 珍竹林(パシリ) (2009年03月10日 00時14分) |
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メーカーの出している小冊子のことでしたか。 要するにそれだけ説明しないと遊技者に理解していただけないという証でもありますね。 年々パチンコは複雑な演出になり、初心者の方が敬遠しているのにメーカーは懲りないようです。 パチ人口が減少する中、遊技者とメーカーのギャップは深まるばかり。 人を欺くためには、言葉が多くなり理屈や言い訳を沢山用意しなければならないということでしょうか? |
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【1302】 | ![]() |
池ポチャ (2009年03月12日 01時07分) |
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これは 【1301】 に対する返信です。 | |||
珍竹林さん アカギさん、御返答ありがとうございます。 >要するにそれだけ説明しないと遊技者に理解していただけないという証でもありますね。 昔は例の三角が盤面右下のガラスの間にあるだけで十分遊戯方法が理解できました。 パチのほうに関しましては単にページが増えていっただけにも見えましたが、スロのほうは次第に“こういった特殊状態になったら出玉爆発!”みたいなのを伝えるのに苦労していた風が感じられましたね。 店独自で作った小冊子の存在は見抜けなかった(もしくは近隣に無かった)のですが、台の液晶技術の使われ方が進化するにしたがってページ数も多くなってきた感がございます。 ただ、珍竹林さんがおっしゃられますように、ここ2〜3年の機種の小冊子に関しましては、ガセパカパカもチャンス!?みたいな、ほんと“欺く”がしっくりはまる描かれ方をされたものが目に付きます^^; ところで、液晶搭載機が主流になる前の機種に、その紹介をした冊子を見かけた経験お持ちの方はいらっしゃいませんか? (※単にいつごろから存在があったのかをなんとなく知りたいだけで、こだわっていたりするわけでは無いです) |
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