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【3】 | RE:作られた完全確率って? アイムハスラー (2008年04月05日 23時41分) |
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乱数には物理乱数と擬似乱数がありパチンコやパチスロには擬似乱数が使われてます。 というのも機械で乱数を生み出すとどうしても擬似的乱数になってしまうのです。 ガラガラを思い浮かべて下さい。あれは1等や3等などありますが、わかりやすくするために当たりの玉1個とハズレの玉99個にして考えましょう。 ガラガラ回す間に物理的な要素が加わりながら混ざりますよね? 確率は1/100。 このガラガラの確率は完全確率1/100となります。 勿論、遊技機では毎回同じ確率なので、遊技機と同じ定義にするのならガラガラで引いた玉は毎回入れ直す必要がありますね。 1個取り出したすごとに中身は減っていきますあから。 1/99・1/98、、、とね。 毎回引いた玉を戻してガラガラ抽選すれば “毎回転独立試行の完全確率”が確立します。 機械で生み出すのはどうしても擬似的な確率になりますね。 それに、レバーとチャッカーの物理要素が加わって 「完全確率に少し近づいた抽選」とはなるみたいですよ。 最近教わった理論でいくとですが。 |
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【13】 |
大量生産〜 (2008年04月06日 02時09分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
詳しいご返答、ありがとうございます。 正直言って・・・・単語の勉強からし直さないと、こりゃダメだ、と思っています・・・・。 たぶん、そうなるとかなり時間のかかることだと思いますし、文字のやり取りで理解できるのかも疑問ですので、それは望んでいません。(せっかく説明して頂いたのに、無知が故、すみません) 要は、「作られた完全確率」というのは、そんな考えというか概念のようなものは存在しない。単に「パチンコはいかさまが当然だ」という念を込めた文に過ぎない、のか、 いや、確かに違いは出てくる。故に、実際にその袋の実験結果とパチンコでは、少々違ってくるのか どっちなんでしょうか? |
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【4】 |
アイムハスラー (2008年04月05日 23時56分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
誤字がありますね。 申し訳ありません。 >1個取り出したすごとに中身は減っていきますあから。 1個取り出すごとに中身は減っていきますから。 パチンコなど機械的に作り出す乱数=擬似乱数 物理的な要因で発生する乱数=物理乱数 |
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