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【68】 | RE:保通協の検定について教えて下さい ピエール時田. (2008年02月12日 22時10分) |
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おや、間違っていますか。 それは申し訳ありません。 小数点からの逆算ではなく、私自身、某機種の乱数の値が5〜10万個の中から取得するという説明を聞いたことがあり、その分母と分子の数値が信憑性があるものだったので、そういうシステムだと思っていました。 その場合、乱数取得時と変動開始時の振り分けで2回の抽選を行ってるという解釈もできますが、それでいいんですか? |
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【70】 |
ダウナー気分(表) (2008年02月13日 03時39分) |
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これは 【68】 に対する返信です。 | |||
ピエール時田.氏、こんばんは。 分かったようなこと書いて申し訳ない(笑) >その場合、乱数取得時と変動開始時の振り分けで2回の抽選を行ってるという解釈もできますが、それでいいんですか? 大当りの判定は、厳密には抽選ではありません。 格納した値を、そのときの状態で『確認』しているだけです。 ただ、大当りした場合の図柄抽選は、2回目の抽選ととらえてもいいかもしれません。 ともかくそれらの判断が、当該変動の頭に瞬時に行われています。 大当りを決定するのは、『大当り乱数値の取得』による行為なので、本質的にはこれを唯一の内部抽選とします。 なぜ確変が同時に決められないかというと、それは確変という状態変化が『図柄』に由来するものと定義されているからです。よって、図柄が決まっていない状態で確変を決められない、という論法になります。 むかし、モンスターハウスなど、確変・通常それぞれに該当する当り値があった台もありますが、結局それが『体感機攻略』されたことで、×となった経緯もあります。 というあたりで、説明よかった? |
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