| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【792】

RE:パチンコ界の裏

特殊景品 (2008年03月29日 06時26分)


話のふりだしに戻りましたね。



デメリットよりもメリットが無いように思います。

■ 1,075件の投稿があります。
108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
【798】

RE:パチンコ界の裏  評価

アイムハスラー (2008年03月29日 13時12分)

使い様によっては集客できる。
使い様によっては利益を思うがままにできる。
弱小店・瀕死店にはこれだけでも相当のメリットかと思いますよ。
無論、売る側はメリットを全面に押し出すでしょうしね。

“どうせこのままではいつか潰れる”と開き直って手を染めるホールもあるから摘発が絶えないのでしょう?

そういう弱小ホールは全国に山のように存在します。

導入後も客は多少増えたが思った以上の利益をあげられていないホールも存在するでしょうね。
客がいなければ何もならないし。
すでに繁盛してる店でもこの御時世、経営は難しいでしょう。しかし、十分な資金のあるホールは月々の利益に多少変動があっても痛くも痒くもないでしょうし、
“今月は出しすぎたから来月は締め気味で”というように短期的な回収時期を設けてもすぐに客が飛ぶこともないです。

つまり、集客や営業が軌道に乗りさえすれば遠隔の必要性は低くデメリットだけが残りますが、先行きの暗いホールでは起死回生の一手として遠隔を導入するだけのメリットは必ずしも無いとは言えないですし、デメリットよりもメリットに目が行きがちになってしまうのは当然ではないでしょうかね?

前述したように、そういう弱小ホールは全国に沢山あることからも、そのようなシステムを導入し起死回生を謀るホールが摘発を免れ(未監査もしくは癒着)ていることは容易に想像できます。
無論、弱小店の全てが手を染めているとは言わないが。

これが12.5%理論の根幹であり真髄でもあります。
108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら