テーマ別掲示板パチンコ全般時短中の打ち方と、時給2000円ページ

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【4】		RE:時短中の打ち方と、時給2000円マー坊豆腐（2007年11月29日 12時06分)
西向く侍さん、はじめまして。カキコミを拝見すると、時短中に止め打ちをすると、玉が減るとのことですね。止め打ちは大きく分けて、２つあると思います。　① 西向く侍さんがご存知のように、「通常時に」保留ランプ３つ目が点灯したときに、打ち出しをやめて、チャッカーへの無駄な入賞を防ぐもの。　② 「確変中や時短中に」、電チューの開くタイミングに併せて、打ち出し＆打ち止めを繰り返し、玉を増やしたり、玉減りを少なくするもの。　　 ※この詳細については、【2】それはね・・・さんのコメント通りです。私は、①も②も有効であると判断し、実践しています。ただし、②を実践する場合には、以下のことに確認しながら、状況に応じて使い分けています。　＜確変中＞　　・スルーや電チュー周りの釘状態が良く、止め打ちにより玉が僅かでも増える場合は、ひたすら②の止め打ちをする。　　・スルー周りの調整が悪く、止め打ちにより玉が減るようであれば、サブデジの保留がある場合のみ、②を実践する。　　※サブデジの保留が消えた後は、保留ランプ分を消化してから、再度打ち出しを始める。　＜時短中＞　　・スルー周りの調整がよく、常に電チューがパカパカしている場合は、②を実践する。　　・スルー周りの調整が悪く、電チューがほとんど開かない場合は、通常時と同じく、保留３止め　　（で、いいんじゃないでしょうか？こういう台では、あまり勝負をしないものですから・・・）西向く侍さんが、時短中にやっている止め打ちが①の保留３止めであって、②のものでないとすると、時短中に②をすれば効果があるかもしれませんね。「いやいや②を実践しても玉が減るよ！」という話であれば、これは釘が悪いとしかいいようがないですね。勝負する前に、今度からは、スルーや電チュー周りの釘をチェックしたほうが良いかもですね。この止め打ちをどこまで真面目にやるかは、人によって異なりますが、オカルトではなく、ボーダーを頼りにパチをしている人は、およそ真面目に実践していると思いますよ。演出を楽しむことに重きを置いている方は、確かに面倒かもしれませんね。期待時給を得るためにボーダーにどれだけ回転数を上乗せすればよいのか？についての回答ですが、期待時給の計算は、トピックスに書かれているような単純なものではありません。換金率や持玉比率、１回の大当たりで得られる出玉等で大きく変わってきます。今は、インターネットから簡単にボーダーに関する情報が手に入りますので、まずはご自分でお勉強をされることをお勧めします。誰かに情報をツギハギ的にもらうのではなく、しっかりと一つ一つを理解し、身につければおよその疑問はなくなると思いますよ。勝っている人は、それなりに勉強や努力をしていますので、そうやすやすと情報を提供してはくれないでしょう。「勝ち組が増える＝自分の立ち回りが危うくなる」ということですからね。

【9】		RE:時短中の打ち方と、時給2000円　西向く侍 (2007年12月01日 07時50分)
これは【4】に対する返信です。
マー坊豆腐さん。はじめまして。今まで通常時の回りだけを気にしてそこらへんの釘を意識してませんでした。釘やパチンコを勉強します。プロは食い種減りますもんね。