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【192】

RE:8割以上のホールは遠隔してる?

ポンチポンチ (2007年06月27日 09時53分)
「年があけて97年の1月6日。この不正配線の原因Gな究明されるまで、N社に振り出した手形をN社に連絡の上で、銀行に供託することにした。これは、不正行為の原因が判るまでは、当然の行為」しかし、突然、予期しない方法でN社は悪質な嫌がらせを行ってきた。
なんと、1月13日、東日本遊技機商業共同組合より組合に加盟する業者に対して「(B氏の店舗)が手形の不渡りを出した」との通達が出たのだ。
「取引がある業者から確認が入ったので判った。これはまったく事実と異なる文書であることを説明し、現状と変わらぬ取引を要請すると、その業者から『理由は判ったが、組合より訂正通達が出ない限り機械や部品の供給はできない』という。当店の営業をできなくする不当な圧力であり、明らかな公正取引法違反であり、営業妨害だ」ついに、N社は、なりふりかまわずB氏のホールを潰しにかかった。
これは「虚偽の情報を意図的に流布しての営業妨害であり、明らかな公正取引法違反である。30兆円産業のリーダーたる企業が、このような、あからさまな違法行為を行うとは・・・。これは、不正配線の疑惑が、完全にN社ぐるみであったと言うことの状況的な証拠にもなる。
「すぐに組合に弁護士を通じての事実確認を行った。すると『N社が不渡りの手形を持って説明に来たので事実確認をしないで組合員に通達を出した。N社からの説明がない限り訂正通達は出せない』との返事をもらった。弁護士がN社側の今回の責任者と、話し合いの場を持ったが、海外出張のため予定変更までされ、ようやく出来た話し合いの当日も事実関係を認めずに、『A電気とK工業に確認したが、そういう事実はない』との回答しか得られなかった」
つまり、不正配線の事実と、ゴト行為が行われていた事実だけがあるのに、やった人間はいないと、N社は主張するのである・・・。
だが、前述の通り、玉の横流しをしていた人間、Sらをその後も「優秀な人材」として、工事に入ったホールに紹介し続けたK工業があくまでも「事実無根である」というのが、通るのであろうか?
「結局平成9年3月31日に、総額5200万円を供託したところ、N社が千葉地方裁判所佐倉支部に供託金の仮差押えをかけてきた。これに対して、我々は、一般裁判に移行することを申し入れた。すると、N社が原告となり、被告が我々になってしまった」虚偽の不渡り情報を故意に流し、さらに偽証の被害届けまで出したN社。
意図的にB氏のホールを潰しにかかった。
そうまでして隠そうとしていたのは、当初、B氏がN社も被害者だと思っていた不正配線の事実であるのだ。
どうやら、単なる下請け工事会社が単独でやった不正行為でないのは、間違いないようである。

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RE:8割以上のホールは遠隔してる?  評価

ポンチポンチ (2007年06月27日 10時07分)

パチンコ業界の業態正常化への路は遠い!!


その後、K工業は様々な疑惑を残しながら倒産してしまった。
これは裁判が開始されてからのことだ。
裁判を見越しての計画倒産の可能性が大である。
また、N社からは『K工業は代理店であり、Nグループではない』という見解も出されている。
N社グループと書かれたパンフレットやカレンダーなどには、はっきりと『K工業』という名前が残っているにも関わらず、である。
一説には、このK工業という会社は、N社の先代者著に可愛がられたゴト師集団の会社組織であるとも、N社幹部社員が自分の私腹を肥やし、ゴトによる非合法活動を組織的に遂行するために設立された会社だともいわれている。
ここまでくると、小説や映画の世界だと一笑に付される人もいるかと思うが、N社という会社はあまりにもダークな部分が大きいのである。
K工業とともに、Nグループとはっきりと名前があがっていた『エイヴィックスジャパン』は、前述の通り、業界内での最大のタブー、出玉コントロール(遠隔操作)に、はっきりと関与していたのだ。
以下は未確認の噂であるが、N社にかかわるものを、一つ一つをここに挙げていきたい。
N社の幹部社員による、会社の金の使いこみ。
現在、その幹部社員は、新宿で堂々と高級クラブを出店しているが、N社側は何の対応もとれない。
それは、その使いこみの幹部社員が、N社の存続に関わる秘密を握っているからである。
N社の遊戯台はかなりギャンブル性が高いことでファンの間でも好ききらいがはっきりと分かれる。
そして、一番、裏ワザの攻略法が多いとも言われる。
これは、高いギャンブル性で客付きをよくし、ホールに普及させた上で、打ち子集団によって、利益をあげるためのもの。
N社の遊戯台が遊戯台の審査機関である保通協を通る時には、かなりのお目こぼしがある。
保通協の審査は審査の申請の書類代だけで、120万円ほどかかり、それも一度で通ることなどまずなく、何度も落とされるのが通例。
N社の場合は、警察OBがかなりの数いるため、審査が甘いとか。
・・・いろいろな噂を挙げていけば本当にキリがないが、かなり信憑性がある噂も多い。
N社の闇の部分は深く、まったく底知れないのである。
現在、裁判は続行されており、その間に、K工業の倒産、『エイヴィックスジャパン』は遠隔操作で家宅捜索という事実があった。
N社側は、パチンコ業界ゆかりの弁護士を多数立てて裁判に臨んでいる。
もちろんそういった弁護士が、いくら有能であっても、B氏有利という状況で裁判が進行していることに間違いはない。
B氏側のゆるぎない物的証拠と、N社側のどう説明されても、到底納得できるものではない不審な行動などを見れば、裁判の結果はおのずと予測がつくはずだ。
パチンコ業界は換金合法化をここ何年かの『宿願』とし、政治的働きかけを含む、様々な活動を行っている。
だが、パチンコファンにとっては、出玉コントロールや、集団ゴトなど、あまりにも不透明な部分が依然として多すぎるのだ。
ファンと業界の間には、不審の溝があまりにも深く横たわっている。

連張り失礼いたしました。

私が想うには、メーカーに大量の官僚が天下りする体質が残っている以上、遠隔制御が違法でも黙認せざるをえないはず、よって全国のホールに導入されていると推測でき、よって営業状況を観察する事で1パチンカーとして 我々に唯一選択出来るのは この店で 打つかor帰るかのみだと思います。

皆さんの感想を聞かせていただければ幸いです。
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