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【1】 | RE:1&2円パチ 力水飲みたい (2007年05月06日 00時47分) |
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うちの近くに、GW直前に二円パチンコのホールがオープンしました。 といっても新規オープンではなく、それまでの高換金率(4円貸し、28玉交換)のレートを改め、店名も変えてのリニューアルオープンです。 多分その経緯としては、周りに高換金率や等価のホールが増え始め、競争が激化した為の苦肉の策でしょう。 しかも、eぱちんこと称して、思い切って低換金率(100円で50玉貸しの80玉交換、つまり、4円パチで言う所の2.5円交換)にシフトして、GW中もまだそれなりの釘で、連日勝たせてもらっています(昨日くらいから渋くなり始めていますが)。 うちの地方にこれまで低換金率のホールが皆無だったので、選択肢が増えた事は個人的に歓迎ですし、いつもとスケールの半分の勝負という状況も、今回のどこも渋いと思われるGWや盆正月にどうしても打ちたいという時に、負け額が少なく済みそうで、重宝しそうです。今の釘状況があまり悪化しないようならね。 ただ、周りの反応は、残念ながら、今ひとつです。 2円パチンコはおろか、低換金率のホールも今まで無かった田舎ですから、客も事情を飲み込める訳も無く、『せっかく大勝ちしたと思ったのに、こんだけしか換金できんのかよ、二度と来んわ』と、換金所で文句言う人多発です。 その人ら、500円入れて、いつもの倍、玉が出てるのに気付かなかったのかな? 釘がガバ開きだったのはリニューアルオープンだからと思ったのかな? 回ってた事にも気付かず、勝ったのは自分だけの手柄と思ってたのかな? せっかくのお店の勇気ある挑戦を評価したいし、他の人にも勧めたりしてるけど、多くの客に理解され、定着するには、この田舎では時期早々だったのかも。 高換金率で一発勝負するより、低換金率で粘った方が勝率いいと思うのに、受け入れられず、閑古鳥が鳴くようにでもなったら、レートも低い、スケールが小さいからお店に入る収入も少ない、よって新台などの導入が疎かになり、釘も悪化して、お客が自分で自分の首絞めることになると思うんだけど。 結論として、僕は、1円パチンコも2円パチンコも、低換金率で、それなりの釘なら歓迎します。同じ1円パチンコや2円パチンコでも、等価とかで、そんな釘なら遠慮しときたいかな。 |
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【6】 |
バグちゃん (2007年05月18日 00時08分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
回る店はいいですね。 都内で偶然1円パチンコ発見したんですが 全く回らない・・・ 1玉1円だから感覚がマヒしてのまれます。 等価なので1箱1500円くらいですが 初めから箱数ではなく金額で計算しておくとショックもないですよ。 |
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