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【3】 | RE:パチンコのボーダー理論について セブン命! (2007年04月10日 06時09分) |
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「平均連荘数」って、簡単に一回あたりの初当りに何連荘が見込めるかの数値の事ですよね?私は羽モノデビューしたてでよくわからないんですが、「平均連荘数」も例えば、スーパー海55Wなら、3.28回(時短当り含め)だとか2.5回だとか書いてあったりしますが、実際の所、平均連荘率って時短を含めた上での数値なんでしょうか?その計算方法がさっぱりわかりません(..)更に言えば、最近よくある甘デジ機、スーパー海SAEだとかガッチャマンだとかの平均連荘数ってどういう風な計算になるんでしょうか?なんだかこの掲示板見てるとパチンコのレベルの高い方ばかりみたいなんで、これを機に自分なりのボーダー理論の計算方法はこれだ!ってのを返信頂けると幸いかつ参考にしたいと思います。CRデビューするには、やっぱりボーダー派でいきたいと思っております。週末ぐらいに打ち込むサラリンパチンカーには、こういった事ぐらいは勉強したいかなという思いです。 |
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【4】 |
川崎人 (2007年04月10日 07時21分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
継続確率Pの平均継続数は1/(1―P)なります。 スーパー海55Wは確変継続率0.6、時短100回、大当たり確率1/369ですので、 1回の当たりでの平均連荘数は1/(1-0.6)=2.5、 時短での当たり確率は1-(368/369)^100=0.2377、これによる平均連荘数は1/(1-0.2377)=1.3118、 平均連荘数は2.5*1.3118=3.2794となります。 |
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