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【6】

パチンコのボーダー理論について

セブン命! (2007年04月08日 23時29分)
パチンコのボーダー理論についてお聞きしたいのですが、ボーダー理論って一言で言うと、雑誌によく載ってある、換金率別の、無限に試行すれば損益0の境界線ですよね?平均出玉を元に計算するとの事ですが、スーパー海とかの当り出玉が均一の台なら分かりやすいですが、例えば、ウルトラマンやハイパーミルキーやリングにかけろのような当りの内訳で更に、出玉数の違うような台ってどういう風な計算で平均出玉を算出するのでしょうか?お手数お掛け致しますが、宜しく御願い致します。初心者につき、分かりやすいご説明の程、宜しく御願い致します。

■ 6件の投稿があります。
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RE:パチンコのボーダー理論について  評価

でfr (2007年04月10日 22時57分)

ボーダーっても回るだけじゃダメだし。
ムラ、ツキ、出球削り等で勝てる台をずっと打ち続けるのは至難の業。
とくに最近は運的要素が大きいし不ヅキで終わるのが見えてるので無理無理。
【2】

RE:パチンコのボーダー理論について  評価

セブソ命! (2007年04月09日 16時34分)

へいきんれんちゃんすうにらうんどのぱーせんてーじをかけあわせていくんです。
よくわかったでしょ?
【1】

RE:パチンコのボーダー理論について  評価

貝解 (2007年04月09日 08時51分)


大当り出玉 15R1600個 80%
      突2R 0個 20%
の大当り出玉の台があるとした場合
1600個出玉の確率が80%・0個の確率が20%
当り1回で期待できる出玉は

(1600×0.8)+(0×0.2)=1280個

と考えればよいです
さらに割り振りがあるならば割り振り率に合わせて
足し算していけばよいだけです


確率変動・時短で連荘があるならば
1280個×平均連荘数=初当り期待出玉
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