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返信元の記事
【32】

たぶん、こんな感じになるはずですが・・・

あまがえる (2001年11月29日 21時14分)
う〜んと自分の計算だと大体u=−0.9くらいになるんですが・・・
海を例にして計算すると、
R=80571
V=241
P=315.5
R/V=334.319
(1−1/P)=0.9968
√[R/P×(1−1/P)]=15.955
u=(V−R/V)/(√[R/P×(1−1/P)]=−0.901
となると思うんですが・・・

それから表の掲示板で「26人に1人・・・」みたいな事書きましたが
あれはどうも間違ってたみたいです。
18.379%点で
大体それ以下の結果になる人は5.44人に一人位の割合のはずです。
あんまし間違ってばっかりなんでちょっと自信喪失気味です(^^;)


それから確変、単発の不自然さを調べるにはこの式で
回転数のところに大当り回数を
大当り回数のところに確変の回数を
入れる事で検定量uを求める事ができます。
ちなみに自分が夏休み体験した記録的な引き悪な成績で
大当り回数66
確変回数22
ってのがあります。
今計算してみたんですが
大体0,3%点の位置で
これ以下の成績になる人は約296人に一人です
この頃あまりにも引きが悪くて自信喪失気味で
収支をメモるようになりました(^^;)

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【33】

こんがらがってきた??  評価

確率変造 (2001年11月30日 11時43分)

何度もすいません。
u=(V−R/V)/(√[R/P×(1−1/P)]これは
最初の式u=(R/V−P)/((√R/P(1−1/P))/√1)と
違ってきてるんですが・・・
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