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【8】 | RE:困った? 穴あきパンツ (2006年09月07日 21時26分) |
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》この出玉調整って釘の開け閉め以外に実質確率&連荘率も調整可能という寓意でしょうか? そう言った意味ではなく、単に地域の店舗が互いに出玉を申し合わせることです。 ご承知の通りゼネコンに限らず、新聞やテレビ局を含めて、あらゆる業界で談合はあります。 特に日本人は横一線を好み、突出した存在を嫌います。派手に出している店は組合の定例月会で理事に叱られます。その為に相互監視をして資料を作っています。 他店の手員がメモを片手に出玉を記録しているのを見かけたことがあるでしょう? |
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【9】 |
カメハメクリス (2006年09月07日 22時40分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
どうも、お久しぶりです。 >特に日本人は横一線を好み、突出した存在を嫌います。派手に出している店は組合の定例月会で理事に叱られます。 これは本当なんですか? 思い込みで書いてるんではないですか? 穴あきパンツさんはどのへんの地域で打っているのでしょうか。 私は主に東京と神奈川ですが、激戦地域では店どうしの客の奪い合いは熾烈なものがありますよ。 昨春ガイアの一人勝ちで、不毛の地だった海老名にリニューアルオープンしたプラザ21は、敵意むき出しで戦いを挑み、約半年に渡って、採算度外視とも思えるような甘釘イベントを何度も行い、結局今ではプラザ21のほうが優勢になっています。 昨夏、町田にオリパサがオープンしたときは、オリパサのイベントの日に合わせて、PIAやゴードンがイベントを打つようになりました。これも、客を奪われまいとしての行為だったと思います。 昨秋、立川にマリオンがオープンしたときは、普段はまず、打つに値する台など存在しないジアス(但し、新百合や本厚木のジアスは立川ほど渋くは無い)やミナミに期待値3万円ぐらいの台が出現しました。 また、北野では、数年に渡ってSAPとパーラー北野が、6と7の付く日に甘釘イベント合戦を続け、結局財力に勝るSAPがパーラー北野を倒産に追い込みました。もちろんSAPに何か罪があるわけでなく、競合相手と戦うのは当然のことでしょう。 その他例を挙げたらきりが無いくらいですが、そういう状況を狙い打つのが、パチンコで勝ち組になる秘訣の一つでもあるわけです。 私が思うに、穴あきパンツさんは釘をあまり見ないのではないでしょうか。 上に挙げたようなケースを何度も見ていると、談合などは無いように思えるのですが。 |
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