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【30】 |
たいちょ。 (2006年11月25日 18時41分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
彼との結婚を私(25歳)の父と母は猛反対していました。 彼は昔両親を亡くして、祖父母に育てられていました。 そして4年前祖父が亡くなり、彼は32歳になる今まで84歳の祖母と二人暮しでした。 それが反対の理由でした。 「何も結婚してすぐに介護が目の前にあるような結婚をする事はない」と。 結婚を申し込みにきた彼と彼の祖母ににもそう言い放ったんです。 その2日後でした。 彼の祖母が置手紙を残していなくなりました。 仕事から帰った彼からの電話で、私達は必死で探しました。 探して探して探して… 空が明るくなりかけた頃、彼の祖父の眠るお墓の前に 座りこんでいる祖母を見つけました。 歳も歳だったので衰弱し、そのまま即入院になりました。 その事がきっかけで、私の両親も私達の結婚を許してくれ 結婚式はせず、すぐに籍だけをいれました。 もう10年近く前の話です。 祖母は入院後1ヶ月ほどで亡くなってしまいました。 その時の手紙です。 ●●へ(彼の名前) ばあちゃんは本当に貴方がかわいかった。 貴方のお父さんとお母さんが死んだ時 私のこの先の人生は貴方の為に使っていこうと心に誓いました。 ばあちゃんは年であるしお金もない 何も何も持ってはおりません。 貴方への愛情だけです。 そして貴方はばあちゃんの事をとてもとても大切にしてくれた とてもとても良い子に育ってくれました そして人生の伴侶となるべき相手を見付けました。 でもばあちゃんがそれをじゃましているんだね。 幸せになってください。 ばあちゃんは貴方を育てる事が出来た事がとてもうれしいです。 とてもとても幸せでした。 妙子ちゃん(私)と、どうかどうか幸せになってください。 . |
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【29】 |
たいちょ。 (2006年11月25日 18時36分) |
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これは 【26】 に対する返信です。 | |||
ぶ〜ん ぶ〜ん ぶ〜ん ぶ〜ん しーーーーーーーまちょっ 見っかっちゃったぉ(w にゃはは〜来てくれてありあとね〜 ちっくそ〜。。。 ブーーーンのAA使ったネタが思い浮かばぁん!!1! >しまもいづれノンフィクションで書こうかなぁ! 事実に勝る小説はナイぉ♪ 訴えたい何かを文章にするのが作者の仕事なら それを読み取るのは読者の仕事だぉ。 出来たら読ませてね〜 wktkしながら待ってるぉ♪ . |
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【28】 |
ふくちょ。 (2006年11月25日 15時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
夕子の旦那様とはひょんなことで出会った。 昨年の春、会社の横にある駐車場でお花見バーベキューをすることになった。 街中からすこし外れているとは言っても、直火は不適切だろうと、 バーベキューコンロと炭を購入することになった。 総務係の先輩に同行して近くのホームセンターに行った。社員は50人から居るので、コンロと炭を6セット購入した。 他にも箸や皿など必要だろうと思ったが、とりあえず大道具だけ揃えておけば・・と考え販売店の駐車場まで店員に台車で運んでもらった。 社の車は大きめのライトバンなので容積は問題ないが、コンロと炭の量は相当なものだった。 店員は我々が指さす車の後ろまで台車を運ぶと、その荷台にコンロを積み始めた。 「あ〜、すみませんね」と言いながら我々も次々とコンロを積んだ。気の利いた店員だなと思っていると どこから持ってきたのか荷台の後ろに新聞紙を広げ出した。「こうしないと、もし炭の箱が破けたら、車内が汚れますからね。」 なるほど、我々一般人には言われないと気づかないことだが、と心の中で頷いた。 帰社して、コンロと炭は1階の倉庫にとりあえず納め、これで今日は終わりのはずだった。 店員が広げてくれた新聞紙を片づけようとした時、新聞紙のはじっこのもりあがった部分と、 後タイヤのフェンダーのもりあがった部分に何か挟まっていた。取り上げてみると、先ほどの店員のIDカードケースだった。 そしてそのケースの裏には夕子らしい写真が挟んであった。いや間違いなく夕子だった。 先輩にはIDカードの店員の写真の方だけを見せて、今から店員に届けに行くので係長にそのように伝えてくれと言った。 「ああ、たのむよ、俺は疲れた」 店員に会ったら、写真の女性との関係と名前だけは聞きたいと思った。 「つづく」 |
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【27】 |
花MONI (2006年11月25日 10時47分) |
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これは 【20】 に対する返信です。 | |||
ケンタロさん、ども 中高年のアイドル 鼻モゲラです。 って ウォイ!!2! >さすが鼻モゲ様、誰もいえない様なことを「ズバッ」と言いますね(尊敬) いやー違うんですよ! たいちょ。は、回りくどい言い方を嫌うお人でして、 歯に衣着せて話そうもんなら おい 花 しばくで。 って言われる確立ヒャクパーなんです!! だから、 だから、 だからアタシは〜〜〜〜〜〜〜(オメガ泣 |
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【26】 |
しまちょ。 (2006年11月25日 09時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
たーーーーーーーいちょっ ハケーーーーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ しまもいづれノンフィクションで書こうかなぁ! |
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【25】 |
たいちょ。 (2006年11月25日 08時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
むひょ! ケンタロさん=ふくちょ。さんなのかな? でもちょっと、文章がケンタロさんとは 違うような気がするんですケドね… ふくちょ。さんの作品の「つづき」を 楽しみにしてますょん♪ 夕子さんとのこれからの進展が楽しみですぅ(てへ . |
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【24】 |
たいちょ。 (2006年11月25日 08時19分) |
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これは 【22】 に対する返信です。 | |||
ケロケ〜ロ(はじめますて♪) >このトピ見てよかった ケロケロケ〜ロ!!1!!!↑! (↑大変喜んでいるようす) まんどクサイんで日本語で… むふふ♪ そういっていただけるとヘリベリ嬉しいですね。 文章や映像を見て涙が出るという事は とてもピュアなしるしだと思います。 みんながこんな気持ちになれれば 世の中から争い事やイガミ事は無くなるん ジャマイカ?っとも思ってます。 これからも、こそ〜〜〜〜〜っとでいいんで(w 応援していてくださいね。 . |
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【23】 |
ふくちょ。 (2006年11月24日 21時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
夕子は、勤め先近く、街角のちょっとしたスナックに居た。 中肉中背ふっくらとして、女優の中野良子似のけっこう「いい女」の部類に入る女だった。 年齢は私より幾分上に感じたので、当時三十路への境界に居たと思う。 夕子は結婚していた。私はあることで旦那である男を知っていた。 そのことを夕子は解っていなかった様だ。私にはいつも独り者で有るように振る舞った。 夕子は私がカウンターに停ると、必ず奥から出てきて横の椅子に掛け 「このいす動けばいいのにネ!」といつも同じセリフを言って私の方に上体を傾けた。 私が煙草を吸わないので、「火、付けてもいい?」とも確認してからチェリ−を吸った。 ママが切り出すまで飲み物も強請ったりはしなかった。 「夕子もらえば・・。」「ハ〜イ」 「何か飲んでいい?」「いいよぉ」 「ありがとっ」「ママ、とまと割ね!」 もっぱら、世間話ばかりだがとりたてて結論を必要とする話題はなく、 新しい客が来て、ママ達と「イラッシャイマセ〜」と挨拶をすれば話題は途切れた。 そうでありながらも、夕子と隣り合って飲んでいる時間は何となく心が和む。 田舎を離れ、都会で一人暮らしをする男の夜は自由であるとともに少々退屈でもあり、 職場で荒みきった心と体を十分に癒してくれた。 「自室〜職場〜夕子のスナック〜自室」という単純なサイクルで1年くらい過ぎた。 夕子は毎晩勤める訳では無かったので、当然「自室〜職場〜自室」という流れも 単純なサイクルの中には有った。そんな日はテレビなど見ながらも、 ふと、「夕子は今頃何してるのかな?旦那とこのテレビ見てるのかな?お笑い好きだと言ってたもんな・・」 と思ったりした。 ある時、公休を取って昼間夕子とデートしようと考えた。 夕子が休む次の日にしようと決めた。 入社以来、まじめに努めているので、何時でも休みを取れる自信はあった。 問題は夕子だ。素直にデートの誘いに乗ってくれるのか・・・? 仮にも人妻である。店内でのそぶりと、私的な1対1の関係は別の話のはずである。 「つづく」 |
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【22】 |
ケロッと軍曹 (2006年11月24日 12時50分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
たいちょ。さん 泣けました。感動しました。 私の素性がばれるとまわりがうるさいのであえてステハンにさせていただきます。 このトピ見てよかった これが伝えたかっただけです 失礼致しました。 |
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【21】 |
ケンタロウ (2006年11月24日 02時03分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
>(なんて優すぃやんやろ、あたしってw) やさしさに感謝(怒らんでね↓) >あんた小説書きたかったら、書きなはれ。 あざ〜っす。 お言葉に甘えて、なんか掻くyo やっぱし、「恋愛物」にする予定。 ◇〜(マリン様、使用許可クレ) |
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