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| 【479】 | もうひとつの土曜日 負け猿じん （2001年10月28日 22時36分) |
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☆ぐうたら日記 １０／２７（土）編 『もうひとつの土曜日』と聞いて、ピンっとくる人は・・浜省ファンのはずだ！（笑） 最近、小猿ともめる原因の一つに、部屋で聞くＣＤの選曲がある。 小学５年生と同じ好みというのは、そりゃ無茶な話だと思うが、とにかく合わない。 誰が好き好んで、Ｖ６やモー娘。を聞かなきゃならんのだ！ 小猿に言わせれば「大黒摩季、聞きたくなぁい！」 こんな二人の中間をとると・・浜省になってしまうのである。 （つ〜か、強引にしている？） しかし、小猿に浜省のよさを理解するには、無理があるようで。 名曲『もうひとつ・・』を聞いて、小猿曰く 「結局さぁ〜フラレた女の人にプロポーズするっていう、人の弱みにつけこんだような男の歌でしょ？」 あぁ、なんと言うことを！・・浜省が聞いたら、泣くねっ。 しまいには、「もしかしたら、お母さんって、この曲聞きながらプロポーズされたことがあるとか？」などと言い出した。 ・・そんなこたぁ、ねぇよっ！（笑） ☆１０／２８（日）編 先週の雨で延期になっていた地区運動会が、開催されたらイヤだな〜 という私の思いが通じたのか、運動会はめでたく中止！ 予定がなくなってしまったので、市民管弦楽団 定期演奏会へ行く事にした。 〜チャイコフスキーをあなたに〜 久々にオーケストラの演奏を聴くと、感動してしまう。 個々の楽器が組み合ってできるハーモニーは素晴らしい！ブラボー！ 「くるみ割り人形」「イタリア奇想曲」までは、よかった・・。 最後の「悲愴」が問題だった・・。 猿の感想：「悲愴」は猛烈に眠気を誘う曲ですっ！（笑） 小猿の感想：「管楽器ばんざい！」 眠いのなんのって、見事に１０分以上、爆睡してしまった。 （しかし、小猿は寝てなかった。偉い！） 素晴らしい音楽で心の洗濯ができたし、明日から頑張るぞ！ げっ・・でも、来週は『出血大サービス週間』だ・・鬱・・。 | |||
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| 【481】 |
ありがとうございます。
旅浪人 (2001年10月29日 00時00分) |
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| これは 【479】 に対する返信です。 | |||
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競輪 わかりました。お答え頂きありがとうございます。 そのあたりの展開をよむのが一つのポイントとなるわけですね。 胸のつっかえがとれました。 すでにタイトルで反応しまくり＆書き込まねばと思った「もう一つの土曜日」（数ある名曲のなかでも最高レベルと感じております。）・・・じんさんも浜省お聞きになるなんて嬉しいです。 小猿ちゃんの意見は手厳しいですが、笑っちゃいました。あの曲に出てくる女性は不倫していたのではと友人と言い合ったことがあります。 休日にクラシックを聞きに行く、オペラを見に行く。 上流社会への憧れを捨て切れない、バカな私にとって、このような休日は、将来の理想の休日です。人にゆとりと品と心の豊かさを与えてくれるような気がします。教養のない私はクラシック無知なのですが、チャイコフスキーの「スラブ行進曲（ロ・ト戦争のロシア軍を激励するためにチャイコフスキーがつくったらしいです）（ですっけ？あれ？あんまり書くとぼろがでます。）」は最高です。 |
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