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【162】 | チャールトンヘストン おやじプロ (2001年06月23日 01時55分) |
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でしたよね、「猿の惑星」の主演。 いやー、子供の頃にロードショウで見ました! 確か「2001年宇宙の旅」も来ていて、「どっちか連れてってやるから、選びな!」と親にいわれて、悩んだ末にえらんだっけ。 「猿の惑星」にも、人間達のコロニーがあって、都合よくムチムチのネーチャンがいたのも良かったし、有名な「衝撃のラスト」もよく覚えてます。・・・・・・ ん?何の話?いやー、懐かしかったので、ついつい(笑) 仕事量・・・打つ時間数からは、その程度でしょうがないと思います。 その台なら、普通の当たり方の日に8時間打てば、2万程度まで行くでしょう。 角度・・・入り口の上下のクギを結んだ直線が「寝ているか」「立っているか」「オーバーハングになっているか」 デジタル横に入り口があるタイプなら「寝ている(浅い)」方が良いが、「ギンパニ」とか「パロ」なら「立っている(深い)」方がいいでしょう。 「ギンパニ」の場合、天クギ左下の「外側の入り口」は元々浅く、その内側の「本当の入り口」は深いので、両者の関係も重要です。「外側の入り口」を更に浅くしてあると、まずダメです。 |
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【163】 |
負け猿じん (2001年06月23日 23時42分) |
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これは 【162】 に対する返信です。 | |||
>チャールトンヘストンでしたよね、「猿の惑星」の主演。 あのぉ〜記憶にないです・・。 ついでに『ムチムチのネーチャン』も記憶にないっす!(笑) 猿の惑星の概要は知っていても、まともに見たことないよ〜な気がします。 >角度・・・入り口の上下のクギを結んだ直線が「寝ているか」「立っているか」「オーバーハングになっているか」 やっぱ釘の角度のことでしたか! もしかしたら、見る角度にコツがあるのかな?などと色々くだらないことを考えておりました。 いつものことながら、アホですいません。 |
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