テーマ別掲示板和歌山県勝てないんやpart2ページ | P-WORLD パチンコ・パチスロ機種情報

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【51】		RE:勝てないんやpart2 劣等性535 （2006年11月01日 01時17分)
警察庁は新規則が施行された2004年7月から3年間の経過措置期間を設け、3年間をかけて4号機から5号機への入替が徐々に進められるための激変緩和措置を講じていた。だが、現在市場に約190万台設置されるパチスロ機のうち、依然として5号機の普及率は約5％にとどまっているのが現実で、残り8ヶ月あまりとなった期限までに、果たして5号機への入替が完了できるかどうか微妙な情勢を迎えている。　鶴代補佐の発言はこうした情勢を強く牽制したもので、4号機を期限一杯まで引っ張る営業姿勢は容認しつつも、「本来、経過措置期間は、試行錯誤を経て、ファンの嗜好を変えながら、改正後の規則に適合した営業形態へと徐々に変更していくための期間であったはず。しかし業界は、経過措置期間の3年間を有効に活用しようとせず、むしろ激変を迎えようとしている」と厳しく指摘した。　また、現在進めている手軽に安く遊べるキャンペーンに関連して、その目的が「業態転換の実現」にあることに改めて触れるとともに、かねて業界の側で検討を進めていた「手軽に安く遊べる基準」について、「およそ5000円で2時間以上遊べる遊技機であって、ハラハラドキドキする楽しさや期待感も味わえるもの」という結論を示されたことを明らかにした。その上で、「今後は3000円、5000円あれば十分に楽しんでもらえる営業を目指すという業界のメッセージが明確に打ち出されたものと理解する」と述べる一方、メーカー側には、「この基準の枠内で、ゲーム性豊かな遊技機をできるだけ安価に提供できるよう努力して頂きたい」と要望した。 ------------------------------------------------- ＞警察庁は新規則が施行された2004年7月から3年間の経過措置期間を設け、3年間をかけて4号機から5号機への入替が徐々に進められるための激変緩和措置を講じていた。だが、現在市場に約190万台設置されるパチスロ機のうち、依然として5号機の普及率は約5％にとどまっているのが現実で、残り8ヶ月あまりとなった期限までに、果たして5号機への入替が完了できるかどうか微妙な情勢を迎えている。 →微妙な情勢ではなく、ムリムリ！！！ 30兆円産業のもはや半分を占めるといっても過言ではないスロット産業を潰す気か！？？税収に影響するぞ。＞「およそ5000円で2時間以上遊べる遊技機であって、ハラハラドキドキする楽しさや期待感も味わえるもの」 →ハラハラドキドキする楽しさや期待感も味わえるものという基準は、人それぞれ違うと思うけど共通するものとしては（小遣いとして）大金が動くからハラハラドキドキするのであって、今の5号機のようなもので上記のような行政の期待は実現しないでしょう。＞経過措置期間の3年間を有効に活用しようとせず、むしろ激変を迎えようとしている →しゃーないやろが！！儲からん機械に設備投資して何がメリットあるねん？？おまいら（行政）のような公共の福祉を基に動いているわけではないことを行政は分かってない。企業はあくまで営利団体です。あ～本当にスロの時代が終わりますな。（完）

【52】		RE:勝てないんやpart2 　みらいみく (2006年11月01日 12時48分)
これは【51】に対する返信です。
うーーん　全国のスロファンに募って署名活動とかできたらいいのにねぇ～別に、プレイヤーは全員１８歳（あるいみ大人）以上なのだから自分で台の選択ができる金銭感覚をコントロールできれば問題ないと思う。一部のセーブが出来ないユーザのために厳しくなっていくのはなんか悲しい。それが出来ない人は個人責任においてどうなっても仕方が無いと思うのですが・・・大人なんだから・・。ということで、台にもある程度の規制の種類を持たせ、プレイヤーの金銭状態等に応じた台選びができるような規制にすればいいと思う。どでしょうか　署名作戦！