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【8351】 | RE:ロータリー日記『ギャンぶらぁに乾杯☆ SPくりーく (2007年10月19日 10時20分) |
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みなさんおはようございます。 今日の算スポからです 【菊花賞】進化証明!ヴィクトリー2冠制覇へ手応えあり ヴィクトリーは岩田康騎手を背にハードな調教を消化してきた。音無調教師ら関係者も確かな手応えを感じとっている 皐月賞馬ヴィクトリーが併せ馬で抜群の切れ味を披露。春に比べて進歩した姿を見せ、2冠制覇へ万全の態勢を整えた。菊花賞の枠順は18日午後に確定。東日本地区はウインズ新橋と後楽園で金曜発売(午後2時〜7時)される。 2冠制覇への手応えを引き寄せた。皐月賞馬ヴィクトリーが、追い切りで進化を遂げた姿を披露。未知の舞台となる淀の芝3000メートルでクラシックウイナーの底力を発揮する。 岩田康誠騎手を背にDWコースに入り、タガノレイヤード(牝3、500万下)、ダイシンハーバー(牡4、1000万下)の松田博厩舎2騎を“壁”にして折り合う。直線で最内に入ると追い出しを我慢したうえで末脚を伸ばし、重心の低いフォームで突き抜けた。中タガノに2馬身、外ダイシンに4馬身先着。ラスト1ハロンは11秒5という目の覚めるような瞬発力だった。 6ハロン85秒3−69秒2−53秒5−39秒8と上がり3ハロンまでのタイムは速くないが、「最初はゆっくり入って終いを生かす。折り合いに専念したからね」と音無調教師は説明。「前走はインフルエンザの影響で入厩が遅れ、ソフトな仕上げになったが、ここ2週はDWコースでハードに長めからやっている。体がふっくらして上積みがあり、90点以上」と胸を張る。 秋初戦の神戸新聞杯では引っ掛かる仕草を見せながらも5番手から3着に踏ん張った。調教でも“進境”を見せており、「馬の後ろに付けると“お利口さん”だからね。3000メートルでも調教のように上手に走ってくれれば」と手応えを感じている。 枠順は大外8枠18番となり、「3000メートルで外枠が好きな人はいない。大外を引くのは1頭しかいないのに…」と音無師はショックを隠せない。しかし、途中から先頭に立って押し切った皐月賞は18頭立ての17番。菊花賞の18番は91年にレオダーバン、04年に岩田康がデルタブルースで、昨年もソングオブウインドが勝ち、8枠は今年の平地GI13レース中、11レースで3着以内に入っている“ラッキーピンク”でもある。「なったものはしょうがないし、開き直るしかない」と気を取り直す。「“ヴィクトリー”はネーミングだけでなく、身体機能も素晴らしい。自分との戦いに勝てれば」とトレーナーは信頼する愛馬を3冠最終戦へと送り出す。 |
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【8358】 | ![]() |
ロータリー7 (2007年10月19日 23時55分) |
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これは 【8351】 に対する返信です。 | |||
SPくりーくさん こんばんわー♪ ┗(^▽^*) 菊花賞の有力馬情報の掲載、ありがとうございますー☆ 私は、上がり馬のデュオトーンも気になってきましたー♪ 今回は、親父さんの購入は見送りでしょうかぁ? まだ買い目を決めかねておられるのかな。まだ金曜ですし。(^∇^) |
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