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【5471】 | RE:ロータリー日記『ギャンぶらぁに乾杯☆ すーぱーくりーく (2007年05月24日 15時07分) |
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みなさんこんにちは^^ 今日の酸スポより 【ダービー】ホウオー完璧な動き!アンカツ背に12秒8 アンカツを背に文句なしの最終追い。広く直線の長い東京コースになれば死角は見あたらない(撮影・山田喜貴) ともに勝てば、日本ダービー2勝目。関口房朗オーナーと安藤勝己騎手が、勝利へガッチリ握手を交わした(撮影・岡田亮二) ホウオーが頂点制覇へ完璧な動きだ! ダービーで1番人気が予想される皐月賞3着のフサイチホウオーが、栗東坂路で4ハロン51秒4、1ハロン12秒8で1馬身先着と、寸分の狂いもない追い切りを展開。ダービー2勝目を狙う安藤勝己騎手(47)、3勝目を狙う松田国英調教師(56)ともにダービー制覇への自信を深めた。この舞台の主役だけは譲れない。 大きな翼をはためかせて、頂点に舞い降りる。世代トップの実力を誇るフサイチホウオーが、万全の最終追い切りを消化した。皐月賞3着の雪辱を、このダービーの舞台で果たしてみせる。 栗東トレセンの坂路で行われたラストスパーは、デュヴァル(牡6、1000万下)を外に置いての併せ馬。相手と歩調を併せるように馬体を並べ、残り1ハロン(200メートル)で追われると、前脚を高く振り上げてグイグイ突き進む。最後まで一杯に追われることはなかったが、躍動感にあふれる動きで1馬身先着。4ハロン(800メートル)51秒4−37秒3−12秒8の好タイムを楽々マークした。 「いい動きでしたよ。1週ごとによくなっている感じ」と、主戦の安藤勝己騎手は戴冠の準備が整っていることを実感していた。 「競馬でハナ差勝つくらいの感じで、長く併せ馬をして最後に出るような追い切りをしました。やりすぎると競馬で行きたがってしまうし、ギリギリのところでの調整。そういう意味でもいい内容でした」。ダービー2勝(02年タニノギムレット、04年キングカメハメハ)を誇る松田国英調教師も納得の言葉を並べた。 皐月賞ではタイム差なしのハナ+ハナ差で3着に敗れ、デビュー5戦目で初敗北を喫したが、直線で見せた強烈な末脚(上がり3ハロン33秒9)こそが、高い能力の証明。526メートルの長い直線を誇る今回のステージ、東京競馬場ならば、その末脚を存分に発揮できる。 キングカメハメハに次ぐ2勝目を狙うアンカツは「直線が長いので終いの勝負になっても大丈夫。1番人気になると思うがそれに応えたい」と自信満々。松田国師も「3つめのダービーは簡単には勝てないが、できる限りのことはやってきた。今までで一番強い姿をファンに見せたい」と言い切った。 父ジャングルポケットは01年に皐月賞3着からダービーを制覇。フサイチホウオーは、父と同じ足跡を辿り、栄光へと飛翔する。 |
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【5480】 |
ロータリー7 (2007年05月24日 23時47分) |
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これは 【5471】 に対する返信です。 | |||
すーぱーくりーくさん ㋔㋡㋕㋹㋚㋮━━ッ✌ ░|◕θ◕)ノ や〰 ♪♫♩♬ 日本ダービーの有力馬・追い切り情報の掲載、ありがとうございますー✰ ❍┓ペコリ 本日のデ○リースポーツ紙では、ウオッカの評価がかなり高かったのですが・・・ 64年ぶりの牝馬のダービー制覇なるか? フサイチ鳳凰も調教での状態が良いらしく・・ 関口オーナーも、Fジャンクの時以上に期待しているのでは〜? |
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