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| 【74】 | (-o-;) ボワボワ （2006年05月22日 14時17分) |
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こ、こりは…実話なの…？ アホだとは思っていたが、ここまでとは…。 天皇杯で長崎に来た時は友人と投石の準備をしましたが、久保に夢中になりスッカリ 忘れてしまい、ヤツをやっつけることに失敗しました。 ＞高速道路の料金係みたいなおさ〜んのことだ． これ以上の比喩は絶対にないと思います。 | |||
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| 【75】 |  |
RE:(-o-;)
回胴勤め人 (2006年05月23日 08時52分) |
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| これは 【74】 に対する返信です。 | |||
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ホントの話だよん（はあと） 文武両道(男女両刀ではないぞ．ＢＯＡ） が表面上の売りの我が母校は，当時生徒が何かしら クラブ活動をしなくてはならなかった． 私はＭという女子生徒の『放課後，お話があるので ここに来てね』と言う言葉にまんまと欺かれた 指定の場所に行くと，すぐに数人のチアガールに 取り囲まれた．Ｍを含めてどの娘もそこそこ抜ける．嬉しさのあまりチンｐｏをこすり出そうとした瞬間 いかにもという学ラン姿のおじさんたちが現れた 『いや〜，はじめまして．君が進入部員のＹくんだね．俺は応援団長のＯです．』 私の応援団入りはあっけなく決定した． 同様な理由で当時の新入チアガールの数だけ 男子部員も増殖していた．今なら私を含めた３人 で被害者の会でも作っていたかもしれない． ６月だっただろうか？各高校が色々なスポーツで競い 合う季節になった． 当時の我が校はラグビーが全国的に強く 有名であった．当然ラグビー部の試合に応援に 逝くことが多かった． ところが，その年は少し事情が違っていた． |
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