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返信元の記事
【1】

電話しました。

みなみさん (2007年12月28日 17時56分)
0744-21-0100
K−P橿原東店


0744-26-0100
K−P橿原店


問い合わせしましたら、、、
「すみません。優先入場券をお渡ししますのでご来店お願いします」
「昨日貰った。しかもあんなもんいるか!捨てたわ」
「でしたら今日も差し上げます。」
「それ問題やろ!!上をだせ!」

、、、7分後。
「上の方は今、いらっしゃいません。すみません。まことに申し訳ございませんでした。」

「・・・・・・(言葉なくす)」




従業員教育最強KーP

■ 18件の投稿があります。
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【2】

RE:電話しました。  評価

IQ低めで! (2007年12月28日 21時42分) ID:IkSdEmRi

う〜ん、この投稿者は、K−Pのライバル店のトラブルに便乗した企み?

電話での内容もあるので、そうでもないリアルな実話なのかな?

真面目にレスしたら、踊ってるのは私のみって感じ・・・まいっか!!

では、本題。
「それ問題やろ!!上をだせ!」からの7分間の空白の時間について

これは、よく苦情の電話対応で使うパターン。
相手の怒りの度合いとシツコサなどを試す待ち時間です。
その都度意図的に待たす時間もマニュアルが有ったりもしますが、本当に責任者を探していたり
会話録音の準備をしてたり、待ってる相手方の電話している周囲の様子をモニタリングなど
店舗によってさまざまなので、特定はできませんがそんな感じに使われた7分でしょう。

7分も待たすと、忘れられてるとか、ボーっと電話機を持ってる自分がバカらしくなり
怒りも落ち着き自ら電話を切ったりする人も結構多いので
5分程度待たすってのは良く使う手法です。

7分後の「上の方は今、いらっしゃいません。」
これも、パターンで、相手を試す(値踏み)する方法。
たぶん?この時点で録音スタートです、苦情専門のセンターなどは最初から録音が基本ですが・・・

超自由人とか、こういったトラブルから話を自分の意図的方向へ展開していこうって人は
当然電話だけでは話は最後まで進まないし、先の展開も計画しているので自分の連絡先と名前を告げ
折り返しの連絡待ちで、ファーストステップが終了。

この段階まで進んでようやく、相手も本気で怒ってそうとか(怒ってる振りして何かをしようとしてる?)本格的に苦情の1事案として成立し対応も検討されるんですが・・・

言葉をなくして電話を切った、又は諦めた。では、めでたく苦情処理解決終了です。
記録として、「苦情何件」との記録は残るかもしれませんが・・・

文句を言って気を晴らすってのが当初の目的なら達成でしょうが、
他に目的があるのでしたら、達成するまで頑張ってください。

苦情などの場合は、相手をわざと怒らせて、シッポをつかんでおくってのは極普通にある事なんで
下っ端には用件だけで、話をどんどん進めてください。
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