| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【33】

RE:またまた登場です^^

パチペディア (2009年06月18日 23時30分)
「凸クレーンマンさん」どうもです♪

ご質問内容(保通協の試験内容・適合基準値)に対して非常にわかり易く解説し
ているサイトがありますので参考にして下さい。

 ⇒http://www.geocities.jp/doraty_com/riaru5.html

検定に持込んだ機種と出荷時のゲージ構成や釘状態が異なるという事は絶対
にありません。ご存知かと思うのですが釘調整の本来の目的というのは玉の衝
撃や振動によって生じたズレや曲がりを修正する作業であり(厳密に言えば出荷
時の状態に戻す)、ホール導入後の釘調整による台の性能に著しく影響を及ぼ
す調整は風営法の違法行為として処罰の対象にあたります。しかしながら出荷
時のノーマル釘ではホール営業ができるはずが無く、釘調整については暗黙の了
解ということになってます。ちなみに、ホール担当の営業マンはホールで釘を触
る事はもちろん釘調整による出玉性能の説明はタブーとされています。

※回答としてベターではなく納得いただけないかと思いますが、上記の理由を踏
  まえた上でご理解お願いいたします。

■ 40件の投稿があります。
4  3  2  1 
【34】

どうもです^^  評価

凸クレーンマン (2009年06月19日 00時27分)

回答ありがとうございます。^^

出荷時と検定時の釘形状は同じと言う事ですね。

以前掲示板仲間で、検定出玉率を計算して議論していると
どうもノーマルだと厳しいんじゃない? 
検定専用に調整してる、と言う意見が多かったので
聞いてみました。

>ノーマル釘ではホール営業ができるはずが無く、
>釘調整については暗黙の了解ということになってます

ここなんですが、一部地域でお上が問題視していると聞きましたので
もしも厳格に取り締まりを行うなら ホールは当然困るでしょうけど
打ち手としても メリハリの無い台を遊戯させられる結果に・・・
ノーマル調整釘で・・ (もしそうなったらパチは卒業・・)

いつまでも暗黙の了解では、無理があるんじゃないだろうか?
いっそ公に議論して、法改正もありじゃないのかな?
どう思います??

追記

>ホール担当の営業マンはホールで釘を触る事はもちろん
>釘調整による出玉性能の説明はタブーとされています

メーカーさんが釘を触るのが駄目は聞きましたが
タブーと言うのは書面の指導では無くお上の口頭指導と言う事でしょうか?
元ゲージ(検定時)はこうですよ と言うようなゲージ表(出玉性能抜きで)
みたいな情報は渡さないのですか?

この辺の情報が無いと、建前上の検定時維持の調整が何を元にやってるの?て事になりませんかね?
4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら