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【528】 | コーチング、助言、アドバイス 中チル (2007年06月07日 01時16分) |
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今日はめずらしくTVを見た。 NHKの「そのとき歴史が動いた」 日本サッカー界の父。デットマール・クラマーの話。 東京オリンピックの頃に日本に来てサッカーを日本代表に教えた人。 彼のおかげで次のメキシコ五輪で銅メダルがとれたという話。 彼のコーチングで、チームが勝利したときにはミーティングを長く取り反省点を多く確認、負けたときはその反対。 理由は負けたときはショックで聞けないが、勝った時のほうが聞く耳をもっているからだそうだ。 今まで自分が仕事で接している上の人は反対が多いですね。 もちろん、いろいろな考えがあるので、一長一短!? みなさんはどうですか? |
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【537】 |
グラコロ (2007年06月08日 00時29分) |
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これは 【528】 に対する返信です。 | |||
中チルさん、皆さんこんばんは。 将棋の谷川浩司氏の言葉を思い出しました。 『勝っても、それで自信過剰になり、 努力を怠れば勝ったことがマイナスになる。 負けたとしても、その敗因を冷静に判断し、 次につなげるべく努力していけば負けたことがプラスになる。』 パチンコをする上ではイチローの言葉が好きです。 『ぼくが数字で満足することはあり得ません。 なぜなら、数字が内容を反映しているとは限らないからです。 目標を設定して、そこに到達すれば、 そこで満足してしまって先へ進む努力をしなくなるでしょう。 毎打席、何かしら学ぶべきこと、改良すべきことがあります。 満足は求めることのなかにあるんです。』 |
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