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RE:瀬谷区等 相鉄沿線情報など

めろんちゃん (2006年08月25日 21時53分)
ぷーはかせさん、こんばんは

そうでしたか、プロではなかったのですね。
失礼しました。

神奈川は甘いのですか。
>ここで勝てなければ、どこに行っても勝てないのでは?
厳しいお言葉です。

>5号機メインになったら〜何だかんだ言って、食えるスペックの台は存在し続けるのでは
そう願いたいものです。
お上のやることは本当にわかりませんね。
パチンコだって、爆裂機はダメだって言ってたくせに、以前よりずっと辛い、1/400とか1/500の台メインになってるし、保留玉予告はダメとか、ハンドルブルブル予告はダメとか、意味わからない。

>設定変更パターンは店それぞれです。
そのように見抜くのですね。たいへん参考になります。

>そのうち機会がありましたら、実際にどういう、態様に出くわすのか書くことにしましょう。
みなさん期待していると思います。よろしくお願いしますね。

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RE:瀬谷区等 相鉄沿線情報など  評価

プーはかせ (2006年08月27日 15時09分) ID:VpCsCmKp

めろんちゃんさん、こんにちは。

>みなさん期待していると思います。よろしくお願いしますね。

あ!いや・・・(汗)・まぁ、勝ち組の人なら大体やっている事でしょうから、期待されても困っちゃうんですけどね(笑)。

すでに書いたように、設定の打ち方は店それぞれなんで、実際どんな感じで高設定台を投入するのかについては、究極的にはその店に通って、経験的に見極めていかなければならないんですけど、基本となる考え方ってのはあるんです。

その一つに、出玉平均化の法則ってのがありますね。このような呼び方がふさわしいかどうか自信はありませんが、これは、言葉が示すとおり、いわば島に平均して高設定台を投入する方法です。例えば、上げ狙い(数日間にわたって客側が大きく負けた死に台(差枚でマイナス)、あるいは、単に稼動せず大当たりがつかなかった低設定台の設定「上げ」を「狙」った方法)による台選択が有効な店で、以下のように台が並んでいて、かつ、「 」を付けた台がこれまでの死に台・・・すなわち「狙い台」だとしましょう。この島に経験的に2台の高設定台を投入してくることが分っているとします。

A 「B」 「C」 D E 「F」 G 「H」 「I」 J

このような場合、多くのホールではB、C番台のどちらかに1台、H、I番台のどちらかに1台投入し、客が持つドル箱を島全体にバラけさせるようにします。その方が、例えばB、C番台に連続投入して出玉を固まらせるより、客側の見た目で出玉感がアップするからです。

それでは、次に、Fが大きく凹んだ台で、高設定台を投入する可能性がすこぶる高かったらどういうことになるでしょうか。Fの設定を上げて、B、C番台、あるいはH、I番台のどちらかに1台高設定台を投入しますが、その時には、もしかしたらFとの間隔がD、Eと2台離れたB、C番台の組のほうが、G番台と一台しか離れていないH、I番台の組より、投入する可能性が高いかもしれません。また、B、C番台あるいはH、I番台どちらに入れるにしても、Fとの間隔の広いBとI番台のほうが投入される可能性が高いかもしれません。

まぁ、さすがに、ここまでは考え過ぎって感は否めませんが、やはり島全体では出玉が均一になるように高設定台をバラケさせて投入する傾向が多くのホールで見られます。
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